叔父に作られた
両親が共働きをするために、
昼間は母の実家に預けられていた。
俺には12歳年上のイケメンの叔父(兄ちゃん)がいる。
子供好きで、
俺の世話を色々みてくれた。
兄ちゃんの言うには、
俺のオムツ交換もしてくれたらしい。
若いので「兄ちゃん」と呼べと育てられた。
母の仕事が遅くなる日は、
夕食後に兄ちゃんのベッドで兄ちゃんと寝ていた。
俺の保育園には、
兄ちゃんが中学校の帰りに制服で迎えに来てくれた。
帰宅後に、
兄ちゃんと風呂に入っていた。
兄ちゃんは、
俺の前で少し毛の生えた大きく太いチ○ポを硬くして皮を剥いて
「カッコいいだろ!大人のチ○ポだぞ!」と
見せつけていた(笑)
兄ちゃんは、
俺の体を洗ってくれた。
早く大人チ○ポに成るようにと、
皮を少しずつ剥いてくれた。
そのお蔭で、
俺のチ○ポは、
小学校2年生の時には、
手で剥けば兄ちゃんと同じように剥けるようになっていた。
俺が5年生の時、
大人チ○ポは、
皮を剥いたり戻したりを何度も繰り返すと精子が出ると、
俺に風呂でセンズリを見せてくれたwww.
イケメンの兄ちゃんが、
センズリをしている姿に大人が見えてカッコいいと感じたwww.
俺も風呂で兄ちゃんの前で、
兄ちゃんと同じようにセンズリをしてみたら、
メチャ気持ち良く、
射精した。
兄ちゃんが「大人になったな」と喜んでくれたので、
兄ちゃんと風呂に入る度にセンズリをしていた。
兄ちゃんのベッドの上でも、
2人で並んでセンズリした。
兄ちゃんの提案で、
お互いのチ○ポを握ってやり合ったこともあった。
すると、兄ちゃんが、
もっと気持ち良いセンズリの仕方と言って、
俺のチ○ポを口で咥えて、
ピストンしてくれた。
手で扱く以上の快感で射精した。
兄ちゃんは、
俺の精子全部食べてしまった。
俺もお返しに兄ちゃんの太いチ○ポを口で咥えてピストンした。
口内に発射された精子を味合ったら、
変な味だったが、
大人の味と思って、
全部食べてしまった。
中学校に入っても、
時々兄ちゃんとセンズリし会うために、
母の実家に行って、
兄ちゃんと口でセンズリし合った。
ある日、
兄ちゃんがもっと気持ち良いセンズリの仕方を教えてくれた。
指にローションを着け、
ケツ穴に差込み、
チ○ポを咥える方法だった。
今までのセンズリ以上に快感で興奮し、
失神しそうだった。
また次の機会にお返しをしようとしたら、
兄ちゃんは、
指ではなく、
俺の勃起の皮を剥いて、
ローションを着けてケツに挿入してほしいと言った。
挿入すると初めての快感。
挿入して兄ちゃんの竿を扱く。
兄ちゃんはケツを絞めて、
俺も快感に....
10数回のピストンで俺は発射してしまった。
兄ちゃんも竿を手で扱いたので、
20数回扱いたら射精した。
それから会う度に、
兄ちゃんのケツに挿入して遊んだ。
俺が高校1年生、
兄ちゃんが27歳の時、
兄ちゃんから2人が同性愛(ゲイ)関係にあることを教えられた(驚)
俺は、現在大学2年生、
兄ちゃんは32歳独身、
今でもゲイ関係が続いている。
俺のチ○ポも兄ちゃんと同じくらい大きく太くなって、
セックスが快感になったらしい。
兄ちゃんは、
トコロテン射精後に潮吹きすることもある。
俺は、叔父(兄ちゃん)にゲイに作り上げられ、
仲の良い叔父・甥のゲイカップルとして楽しんでいる。
終わり
※2020年9月15日投稿作品の再掲載になります。