ヤンキーの性教育
俺が中1の頃、近所に住む1コ上の
ヤンキーににフェラをさせられた。
ヤンキーは中2にしては体格が大きくて太っていて
3年生でも負かされるくらい。
威張り散らして女子からはかなり嫌われていて
取り巻きはもゴツい不良ばっかり連れていた。
何故か俺は昔からよく虐められていた。
学校帰りに捕まった俺は、人気も無い空き家に連れて行かれ
ズボンを脱ぐようにに命令された。
体も小さいからもちろん陰毛は生えていなくて
皮も全然剥けない小さな包茎ドリチンだった。
周りの友達は体育の着替えのときに、
生えた、剥けたの話をしてるのは
聞こえていて、俺だけじゃないかという、
恥ずかしさから絶対に他人に見せたくなかった。
だから断固拒否したけど、あっさり殴らた。
ヤンキーは力ずくで脱がせず、屈服して自ら脱がすのが好きらしく
俺は泣きながらパンツを下ろした。
「うほぉ、お前のチンコ小さいな~。小学生の弟でもお前よりデカいぜ。ちゃんとオナニーしてんのかよ?」と笑いながら聞いてきた。
「夢精なら一回ある・・・・」と答えると
「んじゃ、後で鍛えてやるよ。まあその前に」と
ヤンキーは自らパンツを脱ぎギンギンに勃起したチンコを
俺の顔の前に突き出した。
正直、体格の差も有るから仕方ないけど、デカかった。
しかも臭い!小便の匂いと汗が強烈だった。
殴られるのが嫌だったから泣きながら
臭いヤンキーのチンポを舐めた。
ヤンキーは「おしゃ、口の中に出すから飲めよ。飲めばチンコに毛も生えデカくなるぞ」と叫びザーメン放出した。
ドロっとした感覚にビックリしたが、毛も生え大きくなり
同級生と同じになるならと、必死に飲み干した。
するとヤンキーは俺のチンコを握り、皮を剥いてきた。
今までお風呂でしか剥いた事無いし、ビクビクしてたら
今度はヤンキーが俺のチンコを咥えだした。
「ひゃっ。ちょっと痛いですぅ」と
泣きそうな声で言うと
「こうやって、慣れさせるんだよ。」と更に激しくフェラしだし
俺が腰が抜けそうになり膝ガクガクさせながら
快感に絶えてると、チンコが全体的に熱くなり
オシッコが漏れそうな感覚を覚え
「ダメです。オシッコ漏れちゃう。出るぅぅ」って言ったら
ヤンキーはフェラを止め、ヌルヌルで赤く充血した亀頭をグリグリ責め
俺は耐え切れず、ザーメンを床にぶちまけた。
初めて自分のチンコからザーメンが出る瞬間を見た。
ヘナヘナと座り込む俺にヤンキーは
「気持ち良かっただろ、これからもっと鍛えてやる」と言い、
帰してくれました。