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初めてのポルノ映画館
自分は、
現在50代の熟年。
そんな私がまだ二十代の頃の話です。
当時は、
女が普通に好きでしたが、
その頃初めてゲイ雑誌を立ち読みして衝撃を受けたと同時にすごく興奮してしまいそれから
ゲイ雑誌を買って読むようになりました。
中に掲載された体験談で、
地元にある映画館の体験談が載っていて、
同じような体験をしてみたくなり初めて行ってみたのです。
館内は、
本当に数人しか人がいないようでした。
どこに座ればよくわかりませんでしたが、
取り敢えず一番前の座席が足を伸ばせて楽なのかなーと思って座りました。
女も好きだったので、
映画のスクリーンに映し出される熟女の姿に興奮してもう、
チンポはギンギンに勃っている状態。
ズボンの上からチンポを摩っているだけでは我慢できず、
ズボンの前をはだけチンポを取り出してしごいていました。
するといつのまにか斜め後ろに座っていた60代くらいの年配の方が覗き込んできて、
俺のチンポに手を伸ばしてきました。
そのまま、
触らせているとシートを乗り越えて横に移動して来たと思ったらあっという間にチンポにシャブリついて来ました。
私は若い故に、
あっという間に上り詰めてしまい、
口の中に大量の精子が放出されたと思いますが、
その方は一滴も漏らすことなく、
また、尿道に残る精子さえも絞り取るように吸い尽くしてくれました。
最高に気持ち良くて、
しばらく放心状態で、
ぼーっとしてると、
いつのまに更に年配のというか老人が、
放心状態の俺のチンポをしゃぶり始めました。
もう、満足していたのと流石に老人は。
と思い拒んで無理やりズボンをあげようとしたのですが、
私の手を押さえ込んで、
「兄ちゃん気持ち良くしてやるから、な、な、ほら、ほら、」と言ってまたしゃぶり始めました。
若さ故に、
すぐに気持ち良くなってまたギンギンに勃ったチンポをしゃぶりながら嬉しそうに、
「気持ちええんか?こんなに大きくさせて、そうか、そうか、ええ兄ちゃんや、もっと気持ち良くさせてやるからな」と
言ってさらに激しくしゃぶりまくり始めました。
またあっという間に絶頂に達し、
先程ではないですが、
その老人の口内で果てました。
その老人は余すことなく全ての精子を搾り取るかのように、
私のチンポが小さくなっても、
いつまでも口に含んで味わっていました。
そして、満足気に
「ありがとうな兄ちゃん、美味かったわ」と言って去って行きました。
この体験から、
すでに30年くらい経ちましたが、
この時の体験が今でも昨日のことのように鮮明に思い出されます。
今度は、
自分が若い人のチンポをしゃぶり、
若い人を気持ちよくさせてあげたいと思う今日この頃です。
しかしその映画館も、
今では廃業となり、
そんな体験はできなくなりました。
寂しい限りです。