誰もいない夜の工場で
俺タクヤ25歳、こいつアキト21歳。
会社の先輩後輩で高卒同士で工場の現場労働者。
アキトが入ってから俺が手取り足取りで現場仕事を教えた間柄で、
今じゃチームの若手リーダーになった俺。
で2年前からHも手取り足取り教えてる。
アキトはノンケで高校時代から女とはやってるんだが今じゃ俺とも。
2人で残業した後は誰もいなくなった工場でHしている。
いつもアキトから誘ってくるんだが。
俺はアキトの両頬を手で挟み込み唇を重ねたアキトも俺の口の中に舌を入れて激しく絡ませてくる。
俺の口の中の唾液を全部舐めとっていく。
アキトの作業着の上着をはぎ取りTシャツを脱がせる。
細いながらもマッチョな肉体。
俺も上着を脱ぐとアキトは即俺の乳首を舐めてくる。
乳首の後はどんどん下に・・
にパントのホックを外し黒いボクサーも一気に。
「ふふ・・」
いつもアキトは俺の股間を見ると笑う。
筋トレが趣味でジムから帰ってきても家で自主トレしないと気が済まない俺だが
チン○だけは鍛えられず
「小さい」。
「笑うなよ!!」
その俺のモノを躊躇なく咥えて念入りにしっかりたっぷり舐めまわすアキト。
アキトによってビンビンにMAXになったらアキトの作業ズボンを引き下ろし
いつも赤やピンク、オレンジ、青の原色の派手なボクサーをも引きずりおろした。
アキトの尻は小さいが肉付きがよく俺の理性を奪ってしまうケツ。
壁に手をつかせケツを突き出させるとおれは奴の腰をぐっとつかみバックから挿入。
もう2年もやってるから最初の頃のように痛がらずにはいたが締まりはいい。
俺はとにかく激しくガンガン突き上げる。
アキトは「ああん」と声を出す。
誰もいない夜の工場に声が響くが誰かが来ないか少しひやひやはするが
2人の欲望は止められずとにかくガンガン掘り倒す。
イキそうになった・・
チン○を抜きアキトを床に転がすように寝かせ、
正常位で再び挿入。
アキトは俺に手を回し密着したまま腰だけを激しく振りガンガン掘り倒す。
「タクヤさん・・いい・・・もっと・・ああん」
唇をも密着し俺の唾液をアキトに流し込む。
「イク・・ぞ」
「中に出して…」
俺はアキトの中に10日分の精液をぶちまけた。
「ふぅ・・・・」
「俺イってないですよね」
俺たちが作業着を着るときにアキトがそういう時は第2ラウンドを
1人暮らしの俺の家で今度は俺がアキトに正常位で掘り倒されるんだが・・・・
それも俺たちの楽しみでもあるんだがね。