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発展公園で。
横浜の有る某所公園で、
週中休みで夜中24時に行った時に、
公園内を歩いて居ると知り合いが居て、
あんたのタイプポイ叔父さんが居るよと言われ、
歩いて居ると本当にタイプ(可愛い系)の叔父さんが暗がりに座って要るが、
近くに浮浪者風の人がその人にモーションを掛けて居る感じで、
自分のチンポを出して扱きながらその人に見せて居る。
自分は、
近くに立ちその可愛い叔父さんを見て居ると、
目が合い微笑むと向こうも微笑んだので、
アイコンタクトが出来たと思い歩き出したら付いて来たので、
少し離れたベンチに腰かけたら近く迄来て座ろうとしないので、
やっぱり無理だったのかと思い、
他のベンチに座ってる叔父さんの横に座ったら、
粋なり抱き付いて来たのでビックリ表情がーん他の人と遣って欲しく無いと耳元で囁くので、
じゃ~そこでズボンを下ろしてみろって意地悪を言ったら、
恥ずかしそうにズボンを下ろしたら、
パンツの上から見ても分かる位勃起してた。
それでも意地悪触って上げなかったら、
自分の隣に座ってた親父触ったのでこいつ誰でも良いんだ~と思いベンチから立ち上がり歩き始めたら追いかけて来て、
何でそんな意地悪するのって目を潤ませて話し掛けて来たので、
お前誰でも良いだろ~だから別の親父に触らせたんだろって言ったら、
違います貴方が触って呉れると思ったから~と今にも泣きそうな声で言う。
どう見ても自分より歳上なのに何て可愛いと思い、
近くの暗いベンチに座らせズボンを膝まで脱がし、
勃起したチンポを触って上げながら乳首をクリクリして遣ったら、
アンアンとヨガリ声を出した、
近くを人が通っても喘ぎ声は、
やまずもしかして見られ好き?って聞いたらハイと答えた。
自分のS的な本能が出て来て、
上も下も全裸にして愛撫をしてると、
他の見物達が手を出して来たので払い退けようとしたら、
攻められてる叔父さんが辞めて下さいと言ってる~
自分だけにして欲しいだ~と思い余計に可愛く成り、
全身を愛撫して上げると声を押さえながらもう我慢出来ないので逝かせて下さいとお願いされるが、
まだ我慢しろって言うと時間が無いのですって言うので、
分かったとチンポをシャブリ乳首をクリクリすると、
自分の口の中に大量の精子を出した。
その後服を着て慌てジュースを買って来て呉れて済みませんと言いながら、
また会って呉れますか?
今度は、時間が有る時にと言うので、
タイプだったので良いよって言ったら、
メール交換して下さいと言われ嫌で無かったので、
メール交換をして別れました。
数分後にメールが入って来て、
凄く気持ち良かったけど意地悪なんですね~だけどそんな所が余計に好きですと書いて有った。
それから毎日メールが来て早く会いたいとか、
自分は、
既婚者で少し変態な部分が有ったのですがずーっと隠して来ましたが、
貴方に会ってそれが出て来てしまい気持ちが押さえ切れなく成ってしまいました。
是非近い内にまた会いたいとメールをして来たので、
今度の金曜日の夜会おうかとメールをしたら凄く喜んで呉れたので、
今度は、公園じゃ無くてゆっくり2人だけで話をしてゆっくりエッチをしたいと言ったら、
ホテルですか?って返事が来たからそうだね~って返したら自分は、
おこずかい性だから無理ですと言ったから、
気にしなくて良いから会いに来て呉れたら良いよって言ったら喜んで行きますと言ってくれたので、
曜日と時間と場所を指定したら、
本当に良いのですか?って返事が来たから大丈夫だよ~その代わり身体で払ってと冗談で言ったら、
そのつもりですと返ってきた。
会う当日は、凄い雨が降って居て、
自分は、
早目にビジネスホテルにチェックインして待って至ら、
時間より2時間も早くホテルに着いたとメールが来た。
仕事場からバイクを飛ばして来た様で、
カッパを着ててもびちゃびちゃでした。
駐車場にバイクを停めてフロント横のソファーに居るからと待ってると、
駐車場からエスカレーターで上がって来たので、
手を上げると近くに寄って来て良いのこんなホテルで~大丈夫ですか?大丈夫だから部屋に行こうと言って部屋に。
景色も良いし綺麗ですね~って言いながら抱き付いて来たので、
抱き締めてキスくちびるをしたらもう離れたくないと可愛い事を言う。
濡れて身体が冷えてるからお風呂に入ろうと言ったら頷いて、
此処は、
大浴場も有るから入りに行こうと誘うと、
小さいのでも良いから2人で入りたいと言うので、
それは、
後の楽しみにしてなって言って大浴場に行く。
人が沢山入ってるので早目に出て部屋でゆっくりしようと言うと頷いた。
部屋に戻り買って来て置いた、
食事を話をしながら食べて、
その後相手の名前と仕事の事や家庭の話をして、
自分も全部話をして、
お互いに分かった所で早速エッチに~ビデオカメラをセットして、
いざエッチを始めたら凄くエロくて喘ぎ声も以前寄り大きい~
だけど角部屋だから大丈夫と思い思い切り愛撫をしてると、
叔父さんがズルイ自分だけ攻められてと言うので、
何が欲しいと言うとチンポシャブラセテ欲しいと言って来た~へ~って思って至らこの間もしたかったけど、
させて貰えなかったと言う。
それから色々な所を愛撫してたらお願い早く入れてと言い出した~ 分かったから~と言いながら指でアナルを入れたり出したりしてたら、
早く入れて欲しいと言うのでローションを付け生で入れると、
1段と喘ぎ声がデカクなり自分から腰を振り始めた。
チンポからは、
我慢汁がダラダラ~それをチンポに塗りたくりクリクリすると出ちゃうから駄目駄目と連呼する。
チンポのクリクリを辞めて、
色々な体位で攻めて最後に駅弁に抱えながら腰を降ったら駄目駄目と言いながら潮吹きをしてお互いがびちゃびちゃに成ってしまい、
それでも腰を振ってると我慢出来ない~もう離れられなくなってしまう~と言いながら逝ってしまった~トコロテン状態~自分は、
まだ逝って無いからベッドに倒し更に腰を振ると駄目また出ちゃうと言って2度目も逝ってしまった、
それを見て自分も興奮して中に出してしまった。
最終的に2時間以上腰を振って居たかも~2人でシャワーを浴びて横に成って至ら、
今日は、
家族に夜勤勤務に成ってしまったので、
明日の昼過ぎ迄仕事だからと言ったから一緒に要れますと言う。
自分は、
終わったら直ぐに帰るだろうと思い、
次の相手を探して居たが、
無駄に成ってしまった。
少し横に成り寝てしまったら少し下半身に違和感を感じたら、
叔父さんが自分のチンポをシャブッテ居た。
また遣りたいと言う。
じゃ~遣ろうかって言ったら嬉しそうに頷いた。
こんな可愛い所や変態な所家族に見せられないだろうな~って思いながら、また犯した。
それからは、
毎週金曜日に会う様になり、
毎週ホテルてとは、
行かないので、
車の中や公園とかでエッチをするように成った。
どんどん変態が増して来て、
可愛いと思って居たのが最近は、
少し怖く成って来た。
だけど顔を見ると可愛いと思うのだけれど、
エッチは、
変態その物~今度は3Pしたいと言ったら嫌だと拒否された~もう1人変態な既婚者が居るんだけどな~って思いどうしようか考え中です。
今度は、
もう1人の変態既婚者の話をします。
※2020年11月10日投稿作品の再掲載になります。