一人暮らしの野球部男子
俺が住んでいるマンションの隣人に
野球部員の丸坊主男子が一人で住んでいます。
ちょくちょくユニフォーム姿で帰ってくる彼と廊下で会いますが
ドロドロに汚れていても爽やかな彼が可愛くて仕方ありません。
若いってエロいですね~。
彼は守彦君といい、
近くにある強豪校の野球部員らしく
地方から進学してきて寮などには住まず
マンションで一人暮らしをしているそうです。
元々は挨拶とか軽い世間話をするぐらいでしたが、
台風の時に食材を無理矢理買いに行こうとするのを見かけ
ご飯をご馳走したことが切っ掛けで仲良くなりました。
俺は元々料理が好きだったから、
その日以降、そっちゅう夕食をご馳走してあげました。
流石育ち盛り、
しかも強豪校の野球部員なら
無限に食べ続けるんじゃない勝手くらい食べてくれるので
作り手としては、気持ちよかった。
実はこないだの土曜日、
食事をした後に疲れていたのかそのまま彼が寝てしまったのです。
無防備に寝ている姿と思春期の男の子の匂いで
ムラムラしてしまった俺は思わず手を出してしまいました。
守彦はグリグリの丸坊主で真っ黒に日焼けしてますが、
爽やかなイケメン、
そして肉体は腹筋は割れているし腕も大人より太いぐらいです。
そんな卑猥な肉体の10代男子が
動かしても起きない良いことに半パンの上からチンコを触りました。
するとあっという間に硬さを増し勃起してきます。
守彦が起きないかドキドキしながら
ゆっくりゆっくり半パンとパンツをズリ下ろすと
半分ほど皮の被ったチンコが出てきました。
食事の前にお風呂に入っていたので石鹸の香りがしている。
触ってみたら熱くカチカチなっていて、
少しシゴいてみると先走り液がジワ~っと出てきた。
大きさは立派な15センチぐらいで完全に剥けました。
もう我慢できずに守彦のチンコを根元までくわえました。
10代男子のチンコ、
誰にも他人に触らせていていない
未使用チンコの味は最高に美味しかった。
優しく舐めていると一瞬、
亀頭が膨張したかと思ったら
ビュクンッと音がなる様に勢いよく射精されました。
全部飲んだのですが若い守彦の精液は濃く美味しかった。
発展場で口内射精されたことは有ったけど、
美味しいと思ったのは初めてだ。
俺はお掃除フェラとしてきれいに舐めてあげて、
終わろうかなと思ったけど、
全然萎えない。
これが若さか!とあの名言をつい口走りそうになった時。
「あ・・・あの」って声が聞こえて
恥ずかしそうな守彦が起きてしまいました。
俺はその瞬間に罪悪感が沸きあがり
「ごめん!!」と謝りました。
でも守彦は「気持ちよかったです。
もっと欲しいです」と追加要求。
「えっ?いいの?」というと
「毎日、何回も一人でしてるっす。先輩から迫られた事もあります」
でも「初めては俺さんが良いです」と
嬉しいことを言ってくれました。
俺は守彦の拭く全部脱がしてチンコを今度はじっくり観察して
乳首とアナルから全身へと、
高校球児の肉体を隅から隅まで
観察した。
守彦は恥ずかしいと言っていたけど、
ギンギンに勃起しっぱなしで
その後3回も射精させたのに翌日また求めてきた。
あの筋肉と若さならしょうがないのか。