極太巨根の大学生に掘られ続けた高校生活!
今、付き合ってる彼氏は年上の大学生のヤスト君です。
ヤスト君と最初にエッチするときはかなり驚いたのを覚えています。
最初にヤスト君のチンコを見たら尋常じゃない太さだったのです。
一瞬、感動すら覚えました。
亀頭は大きく、雁も広がり、その窪みが深くてすごい引っかかりです。
胴は根元が幹太になっていて、胴の中央が大きく膨らみながら雁に繋がって。
そして二握りに近い大きさです。
その場はそれをしごくだけの行為だけにして後日、時間を決めて会うことになりました。
その日からは仕事中もヤスト君の巨根が僕の脳裏から離れず、アナルが疼き、
会う日がなんと時間が長く感じられたことでしょう。
そして当日、とうとう僕はヤスト君のそれを物にすることが出来ました。
僕達は近くの安ホテルに入りました。
早速、僕達は服を脱ぎ、お互い全裸になりました。
ヤスト君の股間にはあの時に見たそれがもぉすでにはちきれないばかりに膨らみ、天井を向いています。
僕はヤスト君の股間の前に膝間づき、それを手にとりじっくり、
舐めるように見つめてましたが心臓はドクドクと自分で音を立ててるのがわかるくらいでした。
太い血管が大きく浮いて、その肉胴を走ってます。
根元の尿道管はゴツゴツとして中指位の太さがあり、亀頭の割れ目は大きく開いて、
透明な汁がすでに亀頭の裏に伝って流れてます。
僕はヤスト君のこの持ち物に一変に魅了されました。
僕だけの物にしたい。
離したくないと・・・。
僕ははやる気持ちを押さえてゆっくりと流れる汁を舌で掬い、赤黒く広がった亀頭に
口を大きく開いて蛇が獲物を飲み込むように徐々に咥えこみ、ヤスト君の物が喉の奥に突き当たりましたが、
僕は更に飲みこんでヤスト君の極太の幹の根元まで飲みこみました。
こんな大きな物を咥えこむことの出来た身体中に走る衝撃・・・ゆっくりとその肉胴を舌の上に乗せながら滑らすようにして口をすぼめ、吸い上げてまた、飲みこむ。
僕の物もすでに完全な勃起をして、透明な汁で亀頭がヌルヌルと濡れています。
僕はヤスト君の物を口から離してヤスト君の前に前に起きあがり、
ヤスト君の背中に両手を回してきつく抱き合い、
ヤスト君と唇を重ねながらお互いの天井を向いて硬く張れあがった物を
お互いの股間に押し合うようにしながら重ね、僕は自然と腰をくねらせヤスト君の唇を吸い、
ヤスト君の舌を招き入れて、ヤスト君の流し込まれる唾液を飲み込んで・・。
部屋の明かりを消してベッドにある照明を薄暗く調整して僕はべッドに横たわる。
ヤスト君が僕の上に覆い被さり、僕はヤスト君の腰に両足を巻きつけながら僕からヤスト君の頭を引き寄せてヤスト君の唇を吸う・・。
キスをしながらもヤスト君はその太い物を僕の下腹部に押しつけてくる・・。
快感が全身を襲い、僕はもぉ無我夢中にヤスト君にしがみつき、ヤスト君に体をゆだねてかれのなすがままに・・。
ヤスト君は僕の身体を滑るようにしながら腹から下腹部に舌を這わせ
そしてそのまま僕の硬く勃起した物をスッポリと咥え、飲みこんでいきました。
小さくうめく僕です。
ヤスト君の慣れた尺八・・
心地よい刺激が僕の肉棒に集中して僕は自然と反応しながら腰を使い、
飲みこんだヤスト君の喉にめがけてゆっくりと手加減しながら下から突き上げていた・・。
ヤスト君に飲みこまれた肉棒の快感・・。
両足を大きく広げられながらくの字に身体を折り曲げられて真上に向いてヒクヒクする
僕の肛門にヤスト君の顔が埋まって・・・
こそばゆい刺激と快感が肛門から全身に襲ってきた・・
ヤスト君の唾液でタップリと濡れた肛門・・
ヤスト君が真上から開いた僕の股を跨いでその血走って浅黒く、
醜くもしかし逞しい物を握り、その先を唾液で濡れた肛門の入り口に当て、
ヤスト君が一気に全体重を乗せて肛門を突き破り、根元まで押し埋めこんだ。
突き入れられた快感・・
ヤスト君の大きな物を飲みこんだ快感・・・。
ヤスト君の物が僕のアナルに見え隠れするのが見える・・
犯されて陵辱されてる快感・・。
逞しくて、力強くてタフなヤスト君の腰使い・・・
押しこんだままに回転する腰・・・
両足を抱え上げての変則的な体位での繋がりが僕を更に淫乱な男から淫乱な女に変化させていく・・。
バックからそしてヤスト君の膝の上に乗って下から突かれたり、
片足を持ち上げられてうつぶせの上からヤスト君が覆い被さってと
いろいろな体位に移されるたびによがり狂う僕。
ヤスト君が僕の中で放つた大量の肉欲の証の精液が肛門から流れてる。
それからもぉヤスト君と今年で3年目になります。
僕の身体は今ではすっかりヤスト君好みの身体に慣らされて
ヤスト君のされるがままに受け入れるようになってますが僕はそれを満足しています。