泣き喚くまでアナルを蹂躙された男子

泣き喚くまでアナルを蹂躙された男子

 

 

自分は22歳で淫乱な受けですが

4日前にサイトで知り合った21歳のバリタチと待ち合てラブホに入りました。

凄く自分より身長があって少し恐い感じでした！

彼は部屋に入った途端自分を目隠しにして手は手錠をかけられました。

最初はドキドキしてて何されるか楽しみにしてました！

いきなりティッシュにラッシュを浸みこました物を口に入れられ

「おらっ…ケツ突き出せ…犯されたいんだろ…」

穴を舐められました。

「おらっ…アンアン声出して泣け…」

それから指を入れられローション付けてバイブや張り型をズボズボ入れられて

チンポが欲しくてお願いしましたが彼は全く責めるだけで触れることも許されなかったです。

ケツの穴がガバガバになったころに彼が

「これからが本番だから…」って

目隠しされたままケツを突き出した状態で椅子に縛られました。

そしたら何か穴に入れて奥まで入れられてから30分たったころに

頭がボーッとして体に力が入らない感じで。

彼が「チンポ欲しいか…しゃぶりたいか…」って

初めてチンポでじらしてきた！自分は何故か凄く興奮してて

「チンポチンポケツマンコに…」って叫んでました。

椅子の上によつんばで縛られたまま

「おらっ…ケツにほしいか…」って

穴に先っぽを擦り付けてきた。

そしてしゃぶる間もなく自分のケツにぶっこんできた…

「アッアッ…アン…すごい…アッアッアン…キモチい…」

すごい腰の振りが早くて縛られてるし目隠しされてて5メは効いててそのまま15分はバコバコに掘られてました。

そしたら、今度はほどいてくれて目隠しされたまま

「おらっ…壁に手ツイてケツ突き出せよっ…おらっもっとだ…」

突き出した同時にぶっこまれて力強い腰の振りで

「ッコンズッコン…っと音がするぐらい掘られて、

それから正常位、騎乗位、

座位で掘られまくられてようやく彼が目隠しを外してくれた。

自分のケツマンコが泡みたいのがついてて

何よりも彼の長い18ｃｍ級のチンポが上反っているのが凄すぎって感じで…

『おらっまだ…欲しいか…チンポ入れて下さいって言えよ…』って命令され

正直欲しかったから

『チンポ入れて…下さい犯して下さい…』って言ったら

彼が『そこに仰向けになれ…』

自分は仰向けになったら両足を持たれてマングリ返しの状態でゆっくりそして激しく彼が

『淫乱…マンコキモチイか…おらっおらっ…』

自分は凄くキモチ良くて

『アッアッ…アン…イッイ…アンアン…』

泣いてました。

だんだんスピードが早くなってきて泡が垂れてきて

『おらっイクぞイクッ…』

中だしされてしまいました！