白人のデカマラ・・・
体育大学水球部だった俺は白人マッチョにハマっていた。
初めて会ったそいつは公園の通路にケツワレ一丁で立っていた。
金髪セミロンで日焼けした体毛薄い体はバルクのある二頭筋とドデカい大胸筋とボコボコの腹筋のしたにコーラ瓶なみのデカマラがケツワレの前を突き上げ、
先走りでグッショリ濡れていた。
一目でM気あり!と踏んだドSの俺は自分もティーシャツ脱ぎ身体アピールしつつ、
わざとジロジロ見てやる。
早く触れて欲しいのか息が荒くなり白人が自分で乳首を弄ろうとするのを、ぴしゃりと叩く。驚く奴。
誰がご主人様か教えるように髪を掴みデカ乳首を摘まんでやるとアン....と情けない声をだしやがる。
睨んだ通りの変態マッチョ奴隷だ。
大胸筋の張り具合と異様にデカイ乳首の感触を左手で楽しみながら、
右手は締まった腹筋を滑り30センチくらいのデカサラミを布の上から根元を掴む。
左右に振ってやると鬼頭が布に擦れるらしく、
喘ぎも大きくなり先走りは布から滴るほどだ。
その拍子にブルンっ!デカマラが布から跳びだすとアアッ!!!と悶絶する奴。
タマゴ大の鬼頭はパックリと鈴口をあけて、
ボロボロ先走りを垂らしてくる。
指でヌルヌルしてやると口をだらし無く開き哀願の目でみてくる。
しかしバリタチの俺にはいくらデカマラだろうと何の意味もない。
俺の狙いはストラップからはみ出るデカ尻の奥の淫乱マンコだ。
いよいよそこへ手をのばし、
ムッチリしたケツタブの感触と滴る汗でジットり湿ったケツマンコに触れるといよいよ奴も変態丸だしの行動にでた。
白人の日焼けしたデカ尻に俺のデカマラをあてがい、
先ず白人焦らしながら竿で尻の溝をぬるぬる滑ってやると、
開ききった穴が磯巾着みてーに竿にくっついた。
生でズブズブ入れてやると、
めちゃめちゃ柔らかい壁がぬるぬる吸い付く。
超気持ちいい!鬼頭からビラビラが玉の付け根までマッサージしてきやがる。
垂れてた自慢のデカ金玉もパンパンに張って上がってきた。
白人マッチョもアンアンヨガリまくる。
日本人ならマンコの突き当たりを責めるとこだが、
さすがに外人マンコは奥が深けぇ。
角度を変えて前立腺やらをネチネチ突き上げ、
前に手を廻し奴のデカマラの鬼頭をヌルヌルいじりながら、
高速ピストン金髪の喘ぎがヒーヒーっに変わった。
ここで思い切り奥へ一発目の種付け、
奴のマンコ壁にビシッと当たる感触が快感!気が付くとギャラリーがふたり。
一人はガッチビだがハァハァしごいてるマラは特大サイズ、
もうひとりは歳はいってそうだが顔黒のイカニモマッチョだ。
二人ともCOLTにでてきそうな白人イケメンマッチョのメスぶりに興奮。
まずガッチビに交代して掘らせてやる。
俺よりデカイ20CMマラによだれを垂らしてヨガリ、
ケツを振りまくる!俺は精液まみれのマラをキレイに舐めさせ再びギンギンに。
喉の奥まで突き上げ、
奴のハンサムな顔が鼻水と涙とよだれでぐちゃぐちゃになるのを楽しんだ。
ガッチビも種付け終了し、
顔黒マッチョの太短いマラで入口近くを集中攻撃され種汁が溢れてびちゃびちゃいいだした。
このあと俺とガッチビで二本挿ししてやると頭を振ってヨガル白人は完全に便所に堕ちていた。
ふたり同時に種付けしたあとは俺の鍛えた二の腕でフィストへ。
肘までぶち込むと白目を剥いて大口開けてヨダレ垂らしまくる白人。
最後はガバガバに広がり分厚い唇みてぇな肛門がぱっくり開いたピンクの穴へ三人で小便を注ぎ込みフィニッシュ。
手摺りにウンコ座りさせてブリブリ種と小便のまじった液を排泄させた。
その後そいつと会ったことはなかったが一度だけ、
電車でばったり出くわした事がある。
スカシてスーツ着て同僚としゃべってやがったから電車の揺れを利用してケツの割れ目に手いれてやると真っ赤になって降りていった。