- 投稿
- 未分類
憧れの先輩
俺は今は178-80-30でジム通いのリーマンすけど、
小学校から大学までゴリゴリに剣道やってたんすけど、
大学の時の体験す。
俺は高校は県でベスト4、
悪くて8って感じのそこそこ強豪校にいたす。
都大会だったらベスト8は凄いすけどね。
で、
大学は全国常連校を選んだす。
実際4年の時は個人でも全国行けたし東西対抗にも選ばれたすよ。
俺を強くしてくれたのは一つ上の先輩、
真柄先輩す。
先輩は2年からはレギュラー争いしてたし、
ガタイはストイックに追い込んでて、
剣道部では見たことないくらいマッチョ。
当時は175-85くらいだったと思う。
顔は一重に短髪でイカツイんだけど、
笑うと爽やか系だから、
先輩に言い寄られて断る女いないじゃないかって思ってたす。
そんな完璧な先輩にも一つだけ欠点が。
ちんこが小さい事。
ドリちんな事す。
本人はかなり気にしてたし、
体育会だからかなりいじられてたすね笑。
俺は当時は178-65くらいで細かったけど、
ちんこだけは18の太マラで剥けてたんす。
寮も同じ部屋だった事もあって、
よく風呂とかだとセットでいじられてたす。
みんなノンケなんで触られたり軽くしこられたりした位すけど、
勃起するの堪えるのはキツかったすね。
夏の全国大会終わって短い夏休みがあったんすけど、
実家に帰るフリして新宿で飲んで持ち帰ってもらってタチを初体験したんすよ。
で、
寮帰って思い出しながらしこってたら予定より早く帰ってきた先輩に見つかったんす。
誰もいないと思ってたから裸でドアを背にして夢中になってたから先輩が後ろにいたのに気付いたのはいく寸前だったす。
先輩のでけぇって呟きで気付いて、
隠そうとしたけど、
それより早く握られたす。
先輩は無言でしこりながら、
いつからデカくなったんだ?とか、
剥けたのはいつだ?、
週何回抜いてるんだ?とか質問責めされたす。
俺は、
中学の頃に見せ合いした時には他の奴らよりデカかったす、
剥けたのは中学2で週5で抜いてますって正直にこたえたす。
すると、
どうしたらデカくなるんだ?って聞いてきたんでチャンスだ!と思って、
他人に性感スポット刺激されることっす、
て答えたす。
実際俺は親父に無理矢理皮剥きされたし、
乳首を感じるようにされたし、
前立腺の気持ち良さも教えられて、
ザーメンのむとちんこデカくなるって言われて飲んでたんす。
だから、
先輩にも同じようにやることにしたす。
嫌がったけど、
そんなちんこじゃ一生彼女出来ないっすよ!っ言ったら大人しく裸になったす。
ゆっくり皮剥きしながら、
乳首いじる事から始めたす。
やりながら、
皮が余ってるのは皮オナし過ぎのせいって言って体よくオナ禁したす。
皮剥きながら聞いたら、
1日2回は抜いてたんだって。
その日は剥けなかったけど、
3日目で頭が見えてきたす。
単にオナ禁でガチガチになったせいだと思うけど、
俺のおかげって事にしたす。
5日目だと思うすけど、
剥いてたら刺激に負けて射精したす。
男の手でいかされた事に呆然としてたんで、
先輩のザーメンをローション代わりにしてケツに指入れたす。
素質あったみたいで、
痛いって言いながら萎えなかったす。
すぐ前立腺に指があたったから当てるのと同時に強めに皮剥いたら、
とうとう剥けたす。
ケツから指抜いて皮を皮を固定すると同時にもう片方の手の人差し指で亀頭を刺激したす。
悶えながら声だけは漏らさないように必死に我慢してたんで萎えるまで刺激したす。
萎えた時には、
痙攣みたいに体ビクビクしてたす。
マッチョな先輩が俺の手で自由になるって感覚がヤバかったす! 先輩のタメって言いながら毎日皮剥きトレーニングして前立腺と乳首を教えこんだす。
実際、
皮が剥けて亀頭を出してる時間が長くなるにつれて先輩のちんこが少しデカくなったんで、
夜は言いなりになったす。
部活の時はその反動で、
俺には殺されるって思う位厳しく稽古付けられてたからイーブンす。
皮剥きトレーニング始めてからは毎日俺の手でいかされてたから、
合宿だったりで溜まってる時は隙を見て俺にしこらせようとするようにまでなったす。
溜めて溜めて久しぶりにトレーニングした時は量が凄かったす。
ドロっとした少し黄色がかったものな割れた腹筋にへばりついてんはエロ過ぎたす。
で、
出したザーメンすくって自分の体内に戻してんの見て、
先輩のケツ掘れるって確信したす。
トレーニングする度に飲んだ方がデカくなるんだって言い続けた成果が出たんすよ。
飲んでデカくなったって思わせたんで、
次は俺のを飲ませないと。
それからは、
先輩みたいなお子様ちんこから出た汁でデカくなるんすかね?デカいちんこから出た汁飲んだ方がよくないすか?って言ってみたら、
すんなり、そうだよなって。
それからはトレーニングの仕上げに毎回俺のザーメンを口内発射してあげたす。
そして冬休みに入るときには、
標準より少し小さいけど、
太いちんこになってたす。
でも、
もっとデカくなったのは乳首とケツ穴っす。
指3本入れても萎えなくなったし、
乳首だけで勃起するまでに。
で、
冬休み初日にホテル行ったす。
先輩は相当素質があるみたいで前立腺責めをせがむまでになってしまったんで、
ならば掘ってやろうと。
ここまできたら先輩もはめられたって分かってるだろうけど、
好奇心に勝てない感じすかね。
ホテルではシャワ浣して、
ガッツリやったす。
先輩のガタイを舐め回して、
ケツ穴舐めて解してゴム無しで挿入してやったす。
マッチョが喘ぐ姿は興奮しまくりすよ!乳首強く噛み過ぎたら涙目で、
優しく噛めよって言うもんだからより興奮して当て掘りしまくりす。
割れた腹筋が奥つく度に、
ギュッて収縮するし胸筋もこれでもかってくらい盛り上がるから勃起は何回出しても萎えないす。
寝バックのひっくり返して奥付いては抜いて付いては抜いてっていうのを全体重をかけてやったら、
あひぃ!壊れる!とか叫ぶから可哀想かなって思えば思うほど止められないすよね。
で、
ケツタブ鷲掴みにしてイク!って勝手に種付けしてしまってす。
興奮し過ぎて、
種付けしたちんこを先輩に掃除させて、
またすぐぶち込んでたんだけど、
終わった後先輩に俺は道具かって怒られたす。
でも、
とことんやってやろうと思ってたんで、
先輩のケツの中に出した自分の種を吸い出して口移しで飲ませてやったす。
ゲンコツくらって風呂入ったんすけど、
ケツ染みる!まだ入ってるの感じがする!とか騒いでるの見たらまた勃起しちゃったんす。
もうケツは無理って言うんで先っぽ舐めさせながらシコって顔射したっす。
そんな先輩と今もやってるす。
先輩は警察入って剣道するための機動隊にいるす。
本物の警察官に本物の手錠かけて犯すのは何回やっても飽きないす。
※2020年7月27日投稿作品の再掲載になります。