デカ〇ンで幸福
俺は現在、
工務店の事務員兼雑用係をしている30歳のゲイである。
高校を卒業して、
自動車部品工場で働き始めた。
資格も何の取り得もない俺だが、
デカ○ンだけは自慢できた。
当時19歳で、平常時12㎝、
勃起時20㎝超えのデカマラwww.
工場の退勤時に風呂に入ると、
周囲の同僚から注目を浴び、
デカ○ンヤッちゃんと呼ばれるほどだったwww.
また、
女性専門ソープで働いたらNo.1になれるとも冷やかされた。
でも、女性嫌いで、
高校時代に彼女からデカ○ンでセックスを拒まれてから、
女性恐怖症になってしまった。
会社の風呂に入る同僚に、
俺と同じような悩みを持つ男がいた。
彼も平常時からデカマラで、
周囲の同僚から冷やかされていた。
脱衣所でロッカーの影で2人切りにになった時、
デカマラの悩みを打ち明けられ、
勃起を見せ合った。
ゲイであると、
カミングアウトされ、
動画に出演して小遣い稼ぎしていることを教えられ、
ゲイでなくても出演できると、
次の日曜日に撮影に誘われた。
当日、撮影スタジオに一緒に行った。
中では先客が撮影していた。
スイムゴーグルをして、
センズリの撮影をしていた。
それだけで、
出演料をもらっていた。
俺にもゴーグルと海パンが渡され、
撮影開始。
撮影後、時間に出演料をもらって帰った。
スタジオスタッフによれは、
顔出し、スタッフによる手コキ、
フェラ、ア○ル使用で出演料が上がるので、
次回からの撮影を勧められた。
撮影3回目に、顔出し、フェラ、
ア○ル刺激の撮影中に、
男性の竿を受入れたら出演料UPと言われ、
ア○ルセックスまでしてしまったwww.
センズリだけの3倍の出演料をもらった。
ア○ルセックスが快感で、
トコロテン射精したことが出演料UPになった。
ノンケと言うことで出演していたが、
ゲイセックスの味を覚えてしまってから、
ゲイになってしまったwww.
すると、土日にデカマラでウリ専デビューすることになった。
デカマラがウリで、
毎週買われた。
ある工務店副社長(社長の息子)がお得意様で、
日曜日に別れる時、
次週土日の予約を入れてくれた。
店には違反と知りながら、
店には内緒で会うこともあった(秘)
数か月後、
副社長から転職の話があり、
副社長の工務店の事務員になった。
工務店の寮として借り上げたマンション(副社長の隣)に住み、
仕事は雑用係。
工務店の掃除、電話番、
お客様へお茶出しなど、
軽作業で、
夕方に作業員たちが店に戻ると、
ビール、ジュース、お茶菓子を出して、
仕事終了。
夜は、飲みに出る副社長に同行して、
俺のマンションに入る。
部屋は、副社長の隣の部屋。
部屋タブルベッドで朝まで過ごし、
副社長と朝食を食べ、
一緒に出社。
副社長を建設現場に見送り、
店の掃除を始める。
電話番をしながら、
PCでゲームをしながら、
時間を潰すwww.
昼食は、
ほぼ毎日カップ麺かコンビニ弁当。
給料は工場時代のほぼ倍額。
勤務中は会社支給の作業着に安全靴。
副社長に同行中は小遣いはほとんど使わない。
正社員の仕事を得て、
特定の男性に愛され、
ゲイとして幸せな毎日を送っている。
若い頃は、
デカ○ンのために悲しい日々だったが、
デカ○ンでアルバイトをして、
現在では幸せな生活を送っている。
デカ○ンは金になるし、
幸福を得ることもできる。
これからも、
工務店副社長のゲイ妻として生きて行きます。
終わり