黒船襲来!黒人のデカチンを体験・・・
たまにエッチしてる友達から誘いがあり、
遊びに行った。
すると裸の友達が現れ、
招き入れてくれた。
いつもと様子が違い表情がエロかった。
リビングに入ると、
全裸の年下の黒人が大の字になってギンギンになって勃起チンコを見せ付けてきた。
友達がおれに服を脱いで跨がれよと言う。
初めて見る奴だったので、
少し抵抗はあったが、
言うとおりにした。
すると、友達が俺を後ろから抱えるようにして、
乳首を攻めて来た。
俺は乳首を攻められるとスイッチが入る。
深々と黒人のデカマラが俺の腸の奥深くにはまり込む。
我を忘れかけた俺の右腕に軽い痛みが一瞬走った。
その瞬間全身が総毛立つような衝撃が俺を襲い、
次いでケツを中心に身体が蕩けて行く。
俺の変化を感じたのか、
黒人が猛烈な勢いでピストンを始めた。
右に左に腰を揺すりながら刺し貫く絶妙な刺激に、
頭を真っ白にした俺は泣き叫びながら腰を振る。
穴が押し広げられる強烈な圧迫感に襲われた。
友達のマラが、
先に入っているデカマラとピッチを合わせて俺を犯している。
狂いそうな快感におれは涎を流して叫ぶ。
「アナルが壊れる、壊れちまうよう。許してくれようー」
泣きながら叫ぶ。
奴等は体位を変えながら、おれを犯し続ける。
何時間経ったのか、
奴等は俺の奥深くに種を撒き散らして、
俺は開放された。身体が臭い。
シャワーを使いに行き、
目にはいった鏡の中には、
強張った顔のおれがいた。
ふらつきながら湯を出してへたりこんだが、
種に濡れた穴が野郎を求めてひくついている。
俺を見に来た友達が、
「まだ欲しいんか、ならこれ飲めや」
マラを咥えた喉の奥に苦い液体が流し込まれる。
いつの間にか、ケツが持ち上げられ、
黒人のマラが突き込まれる。
腹の中が暖かいもので満たされて行く。
溢れたオシッコに濡れた俺は再び狂い始める。