仲が良かった義兄に
僕が仕事から帰って女装していたとき、
義兄にお前可愛いな、
犯らせろと笑顔で言われ冗談と思って
「イヤ~ン、義兄さんのイジワル~。」というと
いきなり抱きしめられてキスされてしまいました。
僕は突然のことで頭がパニックになっているとベットに押し倒され縛り付けられてしまいました。
その時にパンティーを鋏で僕のチンコの部分とアナルの部分を切り取られ、
勃起したチンコにコックをつけられ、
アナルに指を入れられてアナルを拡張されてしまいました。
今まで自分でもしたことのないアナルを大好きな義兄にいじられて、
指まで入れられてしまい義兄に申し訳なく思ってしまい
「アァ~ン、義兄様気持ちいい」と言うと
義兄は喜んでアナルを拡張して楽しんでいました。
でも、しばらくすると本当に感じてしまい
「アァ~ン、もっともっとして~」と
自分から言ってしまう様になり、
恐ろしいほど感じてしまいました。
しばらく、
義兄の指の動きに身を任せ感じていると何度も逝かされてしまい意識が遠退いてしまいました。
僕が目を覚ますと、
ベットに縛られていた手足は解かれていて、
義兄は僕が起きてくるのを待っていました。
僕が起きるとアナルに何か違和感を感じたので、
アナルを触ってみてもなんとも無く義兄にまたキスをされました。
義兄がキスをするのを止めた途端、
僕の服を引き裂いて裸にされてしまい、
僕が手で隠そうとすると奥から紙袋を持ってきて着替ええるように言われたので、
義兄の言うとおり着替えると白いエナメル製のセーラー服というかレオタードになっているものでした。
何となく照れくさくなり、
僕は赤面しているときに違和感を感じお尻のほうに手を回すとアナルの部分が露出しているのに気づいたのですが、
義兄にやっぱり可愛いといわれ再度キスをされてしまいました。
キスをしているときに両手を後ろに回され拘束されてしまいました。
義兄は僕の手を拘束し終えるとアナルにローションをたっぷりと塗り、
何かのカプセルを挿入し、ニヤニヤと笑いながら
「女にしてやるからな。本当の気持ち良さを教えてやる。」と言われ
今までの義兄とは様子が違っていたので、
少し怖くなったのですが、
義兄にベットに押し倒されアナルに指を入れられ気持ちよくなっている自分がいました。
しばらくするとアナルがまるで別の生き物になったかのように義兄の指に絡み付いていくのが分かると今まで以上に感じるようになってきて体をくねらせていると、
「もう、十分だな。拘束外してやるよ。これからが本番だぜ。」と言うと
手の拘束を外してくれました。
手が自由になると僕は義兄に抱きついてしまい、
義兄は待っていたかのように僕にキスしました。
下を絡ませて感じている僕を確認すると、
キスを止めチンコを差し出されたので、
僕は生まれて初めてチンコを咥えフェラしました。
義兄も気持ちよくなったらしく、
僕の口にザーメンを流し込まれてしまいました。
もちろんゴックンしてしまいました。
そうすると義兄は僕の足を広げて腰の下に手を入れアナルにチンコを入れてきて、
僕が「無理だから止めて」と言うと、
「心配ないよ、入るから」と言うと
本当に入ってしまいました。
義兄は僕のアナルでチンコを出し入れして、
とうとう中に出してしまい、
僕が半泣きになると構わずにバックから突きまくられ、
何度も逝かされてしまいました。
僕が気持ちよすぎて、
失神してしまうと止めたらしく、
意識を取り戻すと再度犯されました。
義兄が満足すると一緒にお風呂に入り、
アナルのザーメンを搾り出すとびっくりするほど種付けされていました。
お風呂から出ると義兄に
「次も楽しむぞ。コスチュームは用意しとくからな。」と言われ僕も楽しみにしています。