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種壷奴隷志願!!
男性器がザーメンを排出するためのただの道具として、
チンコでさえあればタイプも年齢も好みも関係無しに、
どんなに嫌いな相手のチンコであっても、
アナルにチンコを入れてくださる方に対しては 少しでも気持ちよくなっていただけるよう精一杯ご奉仕する 誰専種処理用の肉人形に堕とされアナルから溢れるまで種や小便をアナルの中に放出されることに悦びを覚えるド変態の誰専ネコです。
この前も発展場でタチの方々が種を放出するためのオナホールのように使っていただきました。
入ってすぐに、
地下のトイレにあるケツ洗浄用シャワーで時間をかけて洗浄してから、
ドベ系列で買ってきたケミを2カプセル仕込んで、
同じく地下にあるビデオ上映している部屋で横になりながら効いてくるのを待ちました。
20~30分してドラが効き始めてきた感覚が生じてきたので上階へ移動し、
一番手前の部屋に入りタオルで目隠しして、
アナルを弄ってもらい易いよう、
うつ伏せに寝て腰の下に枕を入れ自分自身でアナルを指で慰めながら寝待をはじめると、
1分程でアナルに自分自身以外の指が突っ込まれました。
「目隠ししてケツさらして、
誰でもいいのか?入れてやろうか?」
耳元で太い声で嘲る様にささやかれるとともに 自分自身の淫穴を慰めていた手を導かれカリの張った太いチンコを握らされました。
「はい、お願いします。この太いチンコを入れてください。
チンコの気持ちよくなるための道具にしてください。」と
答えると 「誰のチンポでもいいのか?この淫乱」という言葉とともに
チンコを生のままアナルに突っ込んでくださいました。
上から背中を下に押し潰すように押さえつけられながら、
激しい腰使いで抉るように掘られ、
「ウグッ、フギッ・・・」と声を漏らすと
「おら、道具なんだろ泣き入れんなよ!」と
尻タブを平手打ちされました。
顔も体型もタイプもわからないオヤジに征服されアナルを玩具にされている状態に普段の以上の興奮を感じ
「はい、申し訳ありません。チンコが満足できますようお好きにお使いください」と言うと
正面から髪を摑まれ、
顔を上に引きずり上げられて口に別のチンコがブチ込まれました。
いきなり喉奥まで入れられエヅいたのですが無視され、
髪を引っ張り前後にゆすられ強制イラマチオ状態です。
「舌ちゃんと使いなさいよ~」
口に突っ込んでいる方がオネェ言葉で口マン奉仕を強制してきます。
前後から激しく衝かれ、
音を上げようにもチンコで口もふさがれ、
正にチンコが種を出すための道具のように使われ、
5分ほど(自分自身の感覚での時間なので実際には3分だったのか、10分だったのか、わかりません) も経った頃、
「でる、でちゃう。全部ちゃんと飲むのよ、でるから、いく、
いくく~」という声とともに
口に入れていた方が頭をよりいっそう強く動けないように固定するとともに、
大量に喉奥に放出しました。
喉奥に直接流し込むように放出されたためムセてしまい、
涙を流しながら口を半開きにし流れ込まなかった分をこぼそうとしたところ、
「なに飲まないで出そうとしているのよ、あんた。全部飲みなさいよ」と口からこぼれアゴにつたわっている分を手のひらで受け止め、
再度、口内に押し込まれました。
涙を流しつつ押し戻された精液を嚥下していると背後でも 「おし、いくぞ、ケツ穴もっと締めろ!」という声がするとともに尻タブを先ほどよりも強く平手打ちされました。
必死になって精一杯締めると、
腰使いが激しくなり
「いくぞ、いくぞ、どこに出して欲しいか言え!言わねーと出してやんねーぞ!」と言われ
「アナルの奥へ、いっぱい種をください。
アナルから種が溢れてくるまで種壺にしてください」と
懇願してしまいました。
「よし、それじゃ種壺にしてやるよ!」という言葉とともに
更に激しく腰を打ち付けアナルの最奥へ種を放出してくださいました。
放出された後、
髪を摑まれ今までアナルを抉りアナル奥深くに種を放出したチンコを口で掃除させられていると、
いきなり腰をつかまれ、
先ほどよりも大きなチンコがいきなりアナルに入れられました。
驚き後始末フェラをさせられていたチンコから口を離し「えっ、なっ、えっ」と声をあげると、
脇から、「みんなで種壺として使ってやるよ、
今使っているヤツの他に俺を合わせて3人で囲んでいるからな、
全員満足させるまで逃がさねーぞ」 という声がし、
手にチンコを握らされました。
その後、
結局7人の方に連続でアナルを種壺にしていただき、
2名の方に口マンへ種を頂きました。