ご主人様の息子の高○生と・・・
ご主人様の家で種付けをする約束をして、
約束の日にご主人様の自宅に行きました。
自宅に着くなり、
着替えてほしいと言われ渡されたのが、
看護師の制服で、
それに着替えてご主人様としばらく話をしながらエッチな話で盛り上がっていました。
しばらくして、
ご主人様から「媚薬」の話が出て
私のアナルに仕込んでみたいと言われ、
私も興味が合ったので承諾しました。
仕込まれてからもしばらくエッチな話を続けていると体が熱くなり、
媚薬の効き目を初めて実感しました。
その時、気づいたら体に力が入らなくなり、
立つことすら出来なくなり、
その様子に気づいたご主人様が
「媚薬の効果が出てるね!もうそろそろだよね!」と言うと
ベットのある部屋に私を抱いていきベットの上に寝かされました。
そこで、ご主人様に
「これからコウキさんは私の息子の相手をしてもらうよ」と言うからいよいよ、
アナルにチンコを挿入れてもらえると思っていたら、
高○生の息子が来て
「コウキさんを可愛がってあげるから言うこと聞く様に!」
言われご主人様の息子に抱かれました。
高○生だからと侮っていましたが、
私のアナルの中に5回も出しまだまだ大きくしていました。
最終的には、
ご主人様の息子に10回以上中出しされて失神してしまい、
気が付いたときにはご主人様の息子のチンコに跨っていました。
気を失っている間に媚薬を補給されていたらしく、
体が自然にチンコを求め腰を使っていました。
その行為が2時間位続き、
開放され風呂場でアナルからザーメンを出しているとあまりの大量さにびっくりしました。
風呂で体を洗っているとご主人様の息子が入ってきて、
アナルに指を2本入れ掻き回され座り込んでしまうと、
今度はスクール水着を差し出され着替える様に指示されました。
着替え終わると、
浴槽に押し込まれローションをかけられてぬるぬるで滑りそのままご主人様の息子に抱かれました。
風呂場でのローションプレイが終わり、
風呂から出ると私の着ていた看護師の制服は無く、
裸のまま部屋に戻ると
「コウキさん可愛いね!」と言うなり
アナルに「媚薬」を仕込まれ、
ベットの上に大の字に拘束され、
シリコンの乳房を接着されてしまいました。
ご主人様の息子が言うには、
接着剤が乾燥すればお湯を使わない限り剥がれ落ちないらしく、
女の体にされ余計に体の興奮が加速しました。
接着剤が乾いたのを確認すると、
セーラー服に着替えるように言われ、
パイズリとフェラを強制されました。
その後は、ご主人様の息子に陵辱され続け、
丸一日アナルを可愛がられてしまいました。
それが、人生で最高の快感でした。