今回も騙された!悔しい!!
以前高校の先輩に騙され二人がかりで犯されて
彼等には二度と騙されまいと用心していたのに馬鹿な俺は又騙されてしまった
犯されながら何度も彼等の便器になると誓わされたが
それはその場の事と割り切り
彼等の誘いにも脅しにも一切応じず無視してきた
俺の自宅も知られてはいるが
逆に先輩の大学も自宅も知っているので
脅してはきても実行するわけがないし
二人の愉しみの一環として
俺を玩具にしたいだけだろうから
元々過激な事までする気がない事も分かっていたので
俺は平然として彼等を無視し続けてきた
毎日のような誘いや脅しも
その内なくなり
そんな事も忘れかけた頃
全く見知らないアドレスのメールが届いた
友人からアドレスを変更したとの事だったので
了解しましたと返すと
久しぶりに今週末飲まないかと誘われ
特に予定のなかった俺は何の疑いも持たず了解した
週末になって友人から呼び出されたのは
誰もが知っているような待ち合わせ場所だったが
到着寸前に友人からメールが来て
車で来てしまったので今夜は帰れないからビジネスホテルに部屋を取った
自分は仕事が長引いて2時間ほど遅れるのでフロントで友人の名前を言って部屋で待っててくれと言う
ツインを取っているので待っている間にシャワーを浴びて仮眠してもよいし
飲んだ後泊まってもらってよいとの事だった
友人の家は繁華街からは遠く以前から飲むと
カプセルホテルやビジネスホテルによく泊まっていたので
これもまた何の疑いも持たずホテルへ行きシャワーを浴びて不覚にも眠り込んでしまった
しかもワイシャツやズボンが皺になるのが嫌で
パンツとシャツだけの姿で
そして浅い眠りの中で人の気配を感じて目覚め
俺の眼にうつったのは友人ではなくて
先輩とその友人だった
後から気付いたが先輩とよく会っていた頃
その友人ともよく飲み行っていて
先輩に二人の仲を嫉妬された事もあったのだ
友人の名前を覚えていて新しいアドレスでメールを送り
まんまと俺を騙して
ビジネスホテルへ呼び出し
馬鹿な俺は騙され
下着姿で無防備に寝て彼等を待っていたのだ
気付いた時には全裸の二人にベッドへ押さえ込まれ
あっという間に全裸にされると
前回同様乳首や首筋等の俺の弱点を執拗に責めてきた
それでも今回はかなり必死に抵抗した
いきなりの事だったのでいくら弱点とは言え感じるよりビックリする方が大きかったからだ
しかし動けないように両手両足を紐でベッドの四隅に拘束され
脱がされたパンツを口にねじ込まれてガムテープで吐き出せないようにされてからは
徐々に彼等の愛撫に体が反応していくのを
自分でもどうしょうもなかった
両方の乳首を片方づつ舐められながら全身を撫でられた時には
心とは裏腹に勃起させてしまっていた
口にねじ込まれていたパンツを取られた時には
パンツに涎が染み込みきれずに糸を弾くぐらいに感じてしまっていた
彼等は俺の反応を愉しむようにペニスへの直線的な愛撫を避け焦らした
そして俺を十分高まらせてから
時折ペニス強く擦り
俺がイキかけると手を止め
全身を愛撫し
又ペニスを強く擦ってはイキかけると手を止め
完全に俺を狂わせてしまった
狂ってしまった俺は彼等にイカせてくれと懇願し
彼等の淫乱な玩具になる事を再び誓ってしまったのだ
彼等は俺をイカす前に風呂へ連れて行き
彼等の見てる前でシャワー浣を強いられ
両手を後ろ手に縛られ口だけで彼等のいきり起ったペニスを爆発させる事も強いられた
二人のデカマラに何度もエズき
涙と涎を床まで垂らしながら爆発した物を飲み干さされた
一度爆発した彼等は又ベッドで俺の体を責めた
今度はバイブやローターなど道具を使い
本当に気が狂うぐらいの快感で責めた
俺の絶叫に近い叫びは再びパンツで塞がれ
パンツをむしり取られた時には
自ら彼等のペニスを求め奉仕し
そのペニスで犯して下さいと泣きながら懇願していた
彼等のペニスに交互に犯されながら
また同時に交互に彼等のペニスをしゃぶっていた
彼等は俺を犯しながら
しゃぶらせながら
何度も何度も俺をイカせた
そして最後に声を掛け合いながら
俺のアナルと口に同時に爆発した
口の中のザーメンを飲み込もうとしたが疲れ果てた俺の口では飲み込み切れずにザーメンが溢れだし
デカマラで散々突かれたアナルは閉じずに
種付けされたザーメンを垂れ流した
そんな惨めな自分の姿を思いながら気を失うように眠ってしまった俺を目覚めさせたのは
すっかり窓の外が明るくなった頃
アナルを突かれる快感であった
起きて再び感じだした俺の口を
もう一人のペニスが塞ぎ三人同時に爆発して
やっと解放された。
また騙された!悔しい!!
でも嫌いじゃないかも・・・