バイの父と
俺の父はバイセクシャルでした。
「~でした」と過去形なのは、
現在では男性としかエッチしないゲイだからです。
両親は、俺が小学校3年生の時、
父のバイセクシャルが母にバレて、
男性と浮気していたらしく、
離婚しました。
その後、俺は父と2人暮らししています。
父は、俺が男の子だったので可愛かったらしく、
色々と世話してくれました。
父は家事全般をこなして、
毎晩一緒に風呂に入りました。
父は、俺の体を洗いながら、
チ○ポの皮を剥いて洗うことを教えてくれました。
だから、小学生の時から皮が剥けました。
小学6年生の時、
センズリという言葉を覚えて、
父に尋ねたら、
風呂で父がセンズリを見せてくれました。
父がチ○ポを扱き始めると、
父のムケ○ンが20㎝ほどに大きくなり、
チ○ポに血管が浮き出て、
父は気持ち良さそうに喘いで、
イク!イク!と叫んで、
精子を風呂の壁まで飛ばしました(驚)
その後、俺にもやってみろというので、
自分で扱いて、
発射しました。
メチャ気持ち良かった(笑)
その後も一緒に風呂に入り、
センズリの見せ合いをしました。
向い合せに座り、
精子をお互いの胸や腹に掛け合ったり、
並んで座り、
精子の飛距離競争をしました(笑)
ある日から、
父が俺のモノを咥えて、
父の口内に発射させてもらいました。
父のモノを咥えて、
発射させて精子を全部食べたこともありました。
父は俺に排尿の時、
風呂の時、
眠る時は皮を剥いておくように教えてくれました。
ボクブリの中には常に剥いて収納していました。
中学生になった頃、
俺のモノは完全にムケ○ンになって、
皮が戻せなくなりました(涙)
父は大人チ○ポになったと喜んでいましたが、
俺はプールの着替えで、
みんなに見られ、
冷やかされ辛い思いをしていました(涙)
俺の初体験は高校2年の時でした。
セックスという言葉を覚えて、
父にやりたいと話すと、
結婚していない女性(同級生など)とセックスすると、
犯罪になることがあると、
父がベッドでケツを使わせてくれました。
フィニッシュはいつも父の中でした。
父はセックス中に気持ち良いと喘いで、
竿に触れていないのに射精していました(笑)
射精後に透明なションベンみたいな液体を発射することもありました(笑)
父が俺のケツを使ったこともありました。
最初は痛かったが、
父がゆっくり優しく入れてくれたので、
痛みより快感が勝り、
父のモノが挿入されると、
俺も射精するようになりました。
父とのエッチは、
二十歳を過ぎたけど今でも続いています。
69スタイルで咥え合って出し合うか、
セックスで掘り合いしています。
チ○ポも父に負けない20㎝超えのデカマラムケ○ンになりました。
俺は、女に興味のないゲイに育て上げられましたwww.
終わり
※2020年8月6日投稿作品の再掲載になります。