呼び出され、オセロみたいな体験をしてしまった。
友人から連絡があって、大分焦った様子で大至急ホテルまで来てくれという。
何事かと大急ぎでホテルの部屋に着くと真剣な表情の友人と他にも二人いた、 しかも日本人じゃない。
白人と黒人の米兵だそうだ。
状況を説明してもらったけど、なんでもその米兵二人とエッチすることになったんだけど
異常にデカ過ぎる肉棒を目の当たりにして挿入は不可と判断したらしい。
でも挿入しないって言うと二人が怒りそうなんで、生粋のデカマラ喰いの俺を呼んだらしい。
これは、いいんだか悪いんだか。
取り敢えずキメてケツを洗い4Pへ。
友人が白人、俺が黒人のをしゃぶるかたちでベッドへ。
確かに!デケェ!!
喉までくわえても半分くらい、裕に20cm以上ある。
久々にしゃぶりごたえのある漆黒のデカマラに、キメたケツも疼きだす。
充分にしゃぶりあげケツをむけると、確かにデカイ肉棒がケツにめりこみはじめる。
思いっきりR吸い込んで息を止め、自分でケツたぶを左右に拡げ迎え入れる。
根元までおさまると脂汗が吹き出して
「ンガッ…!」声にならない溜息が溢れでて、
ゆっくりとしたストロークに、ケツ全部がまとわりついて哭いてる。
再びRキメて後はガン掘り、20cmの凶器にえぐられまくった。
それを見ていた白人も、次はこれだ!といわんばかりのデカマラを俺に突き付け、喉マンを犯されてのサンドイッチ。
一際ケツの打ち込みが激しくなって腹ん中で爆発する。
何度も何度も突き上げて来て、たっぷり種付けられた。
すぐに白人が入れ代わり、早いストロークで黒人の種汁を擦り込むようにこすりあげ、
なんだかわけわかんない英語で雄たけびあげながら果てた。
俺もいつイッたんだか垂れ流しで、友人そっちのけで代わる替わるに4~5発づつ種付けられ、
ケツはぱっくり開きっぱになって種汁垂らしてのびちまった。
しばらくして友人が「大丈夫?」と言ってきたけど、
俺はイッた顔してよだれだか種汁だか垂らしながら
「大満足!」てピースサインしたらしい。