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サウナは発展希望者だらけ!!
サウナに行った時のことです。
俺が大浴場のミストルームに入ると、
長身の体育会系の男性が後をついて入ってきました。
彼は俺の正面に足を開いて座りました。
彼の股間を見て俺の目は釘付けになりました。
なんと無毛だったのです。
実は俺も剃毛していたのでビックリしました。
ずっと目を奪われたまま見つめてると、
彼の物が段々大きくなってきました。
そして彼は爪先で俺の足の指に触れて誘ってきました。
俺が彼の足に指を絡めて合図すると、
彼は俺の横にきて舌を絡めるディープキス。
そして乳首をしゃぶり、
ねっとりとした舌でフェラ。
それだけで俺はイッてしまいそうでした。
俺は一端腰を引いて彼の前にひざまずき、
今度は俺が彼のモノをしゃぶりました。
仮性でしたが太く長く、
無毛のためデカチンが露わでした。
俺はその皮を唇と舌で優しくむき、
オエッとなりながら喉の奥まで彼のものをくわえました。
彼は息が荒くなってくると、
俺の口から肉棒を抜き「部屋でしよう」と誘いました。
俺たちは風呂を出て、
3階の個室に入りました。
そこは全面鏡貼りの明るい部屋でした。
彼は俺をベッドに寝かせると69で再開しました。
どこを見ても俺たちの卑猥な光景が鏡に映り、
とても興奮しました。
お互いに夢中でしゃぶりました。
そして俺は早くもイキそうになり、
彼に言うと彼は「イッて」と答えました。
俺は彼の口の中に大量の精液を射精しまし、
動けなくなりました。
彼は俺の精液を全部飲みほし、
綺麗に舐めてくれました。
そして「入れていい?」と聞くので俺はうなずきました。
彼は俺を俯せにして、
お尻を上げさせて開いたアナルに舌を這わせ、
じっくりと愛撫してくれました。
俺は我慢できなかったので催促すると、
後ろから入れてくれました。
彼の物は直腸の奥まで届き、
その太さが前立腺をしげきしました。
彼は挿入したまま色々と体位を変え、
最後は正常位になりました。
天井の鏡には無毛の太い肉棒を突き刺された俺が、
無毛の物をゆらゆらさせながら映っていました。
凄く卑猥でした。
彼の物は俺のアナルの粘液に濡れて光っていました。
そして彼の動きが一気に速くなり1~2分した時、
彼の動きが最後の一突きをして止まりました。
彼は動かず、
俺に突き刺された物だけがビクンビクンと脈打って、
俺の中に精液を注入していました。
俺もアナルや直腸を弛緩しながら彼の体液を最後の一滴まで搾りました。
そして彼が物を抜こうとして、
体重がかかり軽く奥に入った時、
俺のフニャフニャの物からもドクドクと精液が流れ出てきました。
彼は俺の液を手ですくい、
開いたままの俺のアナルに塗り込み、
さっき彼の出した精液と絡めて舐めました。
俺の口にもくれました。
2人はお互いの精液にまみれました。