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人気の野外発展場に行ってみた!!
人気がある発展場に到着すると人は多いけどあまりイケてる奴もいないし、
ただ皆ウロウロ彷徨っているだけだった。
つまんねーな、
と暫く時間をすごして帰ろうとすると、
帽子かぶっていてあまりはっきりとわからないけどイケてそうな奴がやってきた。
そいつが僕のことチラチラ見ているから僕もベンチに座って何気なく誘ってみる。
そいつは僕に近づいてきていきなりタンクトップの上から乳首をもてあそんできた。
やべ、
僕乳首モロ感なんだよな。
「エロい乳首しているよな」と
そいつはいいながら僕の短パンのケツをなでてくる。
「お前淫乱だなぁ。ケツ割はいてやる気マンマンじゃん」と
さっきまで彷徨っていた奴らが見ている中で濃厚なキスをしてきた。
あまりにギャラリーがうざいのでそいつが僕の手を引いて海岸のほうに歩いていく。
すると、そこには物置みたいな小屋があって中に連れ込まれた。
お互いに服を脱いで僕はそいつのデカマラをたっぷりと味わった。
そいつも僕の乳首を舐めたり69したりしながら徐々に僕のケツマンに手を伸ばしてきて唾をつけて指でほぐしてくる。
僕は指マンはあまり好きじゃないんで、
脱ぎ捨てた短パンのポケットからローションを取り出しそいつに渡す。
「お前、準備ばっちりだな。たっぷり掘ってやるから」といって
僕のケツマンにローションをヌチャヌチャとすり込んで、
当然のように生で入ってきた。
「スゲ。あったけー。お前のマンコ気持ちいいよ」といいながらゆっくりと出し入れしてくる。
デカいカリが僕の雄膣をこすりあげてくる。
僕はチンコをビンビンに屹立させながらあえぎまくる。
奴は僕のモロ感デカ乳首を吸いながらだんだんと腰の動きを早めてきた。
僕のチンコからは先走りがダラダラとあふれ出てきて奴は先走りをローションがわりにしごきながらガン掘りしてきた。
僕は正常位でキスされながら掘られるとメチャメチャ感じるのでせがむとディープでたっぷりとくれた。
小屋には窓もついているし最初は覗かれるんじゃないかと落ち着かなかった僕もだんだんとノリノリになり
「あぁ~マンコ気持ちい。すげーいい」と大声を出しながらRを爆吸いする。
タチマン、バックといろんな体位で掘られていると奴もずっといきそうなのをガマンしていたらしく
「そろそろイキそうなんだけど」とささやいてきた。
「どこに出せばいい?」
そんな無粋なこと聞いてこなくてもいいのに、と思いながら
「兄貴の種、思い切りケツにください。孕ませてください」と僕はせがむ。
奴は嬉しそうに
「たまっているから濃いのたっぷりだすぜ」といいながら
腰を僕のケツマンに打ち付けてきてうめきながら
「あぁ~いくぞ。種ツケするぞ。孕め!!」といいながら果てた。
いつもは屋内のハッテン場で種もらっているけど、
野外ハッテン場のシチュエーションもなかなかいいな、
と思いながら種をケツに入れたまま家に帰った。