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K官とS官③
翌々日の日曜日がやって来た。
前夜に佐藤さんの出動があったことは、
警察無線で知っていた。
管内で車対車の交通事故があり、
ガソリンが漏れ出たので、
消防にも出動要請が出た。
11時少し前からベンチで待っていた。
佐藤さんが入って来たので、
直立不動で「昨夜はご苦労様でした」と敬礼すると、
彼も敬礼した(大爆)
習慣は恐ろしい(笑)
K官S官の違いはあるが、
敬礼には敬礼を返す。
2人大笑いしながら、
俺のマンションへ向かった。
周囲の人たちは、
どのように見ていただろう(笑)
「俺の仕事を覗き見するストーカーみたいな奴だ」と言われた(笑)
「K察さん、俺らはS官で清掃員じゃないぞ」と皮肉を言った。
ガソリン火災の危険があったので出動したが、
若い俺は、中和剤入り吸収材を撒き、
中和剤入り砂を撒いて掃除して終了だった。
重たい消火服を着ての掃除は汗をかくし、
大変だからK察さん考えてよ、
と笑って話していた(笑)
マンションに入る。
一声「広い部屋だなぁ」と言われた。
ダブルベッドにラブチェアにローテーブル。
2人で暮らせる広さがあり、
驚いていた。
K官さんは給料がいいのか?と言われたが、
大都市のS官の方が、
手当もついて高いことを知っていた。
K官の俺は県職員で、
S官の佐藤さんは市職員である。
佐藤さんは、
大きなスポーツバッグを持って来た。
出てきたのはオレンジ服。
S官の作業服装だった。
合わせて、ブーツ、面体、
作業ヘルメット。
俺は見ただけで、
股間が熱くなった(笑)
作業服装は自宅で洗濯可、
他の物は個人装備なので、
秘密で持ち出してくれた(感謝)
俺がオレンジ服を着たいと言ったことに対応してくれた。
昨夜着て出動した、
オレンジ服にブーツ。
まずは、佐藤さんが着てくれた。
面体を空気タンクなしで装着して、
作業用ヘルメットを被ってくれた。
バッグから消防手袋も出して着けてくれた。
面体を着けて話すので、
聞き辛かったが、
抱き着くならボクブリを穿いたままでと言われた(?)
カッコイイ。
触っても、
抱き着いても、
股間を触っても良いS官が目の前に立っている。
俺はムラムラして抱き着いた。
股間を握ったら、
ズボンに厚い当て布があり、
竿の場所がわからなかった(涙)
佐藤さんは、手袋を外し俺の服を脱がし始めた。
Tシャツとボクブリだけになった。
靴下を履くように言われた(?)
佐藤さんも装備品を外し、
オレンジ服を脱いだ。
佐藤さんの股間は、
ボクブリにテントを張っていた(笑)
靴のサイズを聞かれた。
26.5㎝、佐藤さんは27.0㎝で消防ブーツも履けそうだった。
オレンジ服を着た。
ウエストが少し小さかったので腰のアジャスターを少し広げてくれた。
ベルトの穴は俺が2つデブだった(笑)
着ながら火事の匂いと佐藤さんの雄臭がして、
股間が硬直した(笑)
ブーツは紐もあるが、
ファスナー式。
履く前に臭いを嗅いだ。
革の匂いと佐藤さんの雄臭がした。
靴下を履いた足を入れ、
ファスナーを上げた。
面体を着けてもらう。
しっかりと佐藤さんの雄臭がしたが、
口臭ではなかった。
警察学校で防毒マスクを着けたが、
ゴムの匂いが違った。
ヘルメットも被り顎ベルトも嵌めた。
消防手袋も嵌めた。
新人消防士のできあがり、
姿見に映すとムラムラして興奮が絶頂を迎えそうだった(爆) 佐藤さんに俺のスマホで撮影してもらった(笑)
佐藤さんは俺を抱き締めてきた。
普段周囲にいても抱き着いたり、
股間に触れない。
佐藤さんは、
抱き締めて股間を押し当てていた。
ボクブリのテントの先端に染みを着けていた(笑)
俺も絶頂を迎えていた。
刺激されていないのに、
ボクブリの中で射精(おもらし)してしまった(汗)
オレンジ服を汚すといけないので、
ベルトを外し、
膝まで下げた(笑)
俺が夢に見る体験をさせてもらった。
佐藤さんにお礼を言った。
昼を過ぎたので、
家でスパゲッティーを茹でて、
レトルトのソースで簡単に済ませることにした。
食事しながら、
俺が抱き着く時にボクブリを穿いたままと言った理由を聞くと、
オレンジ服は洗濯のため持ち出せるが、
補強されていて生地が厚い部分が簡単に乾かないので、
今日は洗濯せず、
明日も着たいので、
股間付近に精子跡があると同僚から冷やかされるので、
精子を着けたくなかったから。
と、
説明してくれた(笑)
ブーツを履く前に靴下を履いた理由は、
佐藤さんが水虫だから移すといけないので、
と教えてくれた(笑)
女性職員もいるが、
ほぼ男世界なので、
逆に気を付ける部分がある。
作業服装の上から消火服を着るので、
署内の待機中はオレンジ服を着ている。
待機中は暇だから、
仮眠室やトイレでセンズリする奴もいる。
出して作業服装に飛んでいたりすると、
歯に衣着せぬ言葉で、
「着いてるぞ」と指差される(笑)
昼食後はエッチすることにした。
裸になり、
ベッドに横になった。
彼の股間以上に気になっている筋肉に触れる。
大胸筋、腹筋、
大腿筋が好きである。
大胸筋を触りながら乳首に触れるが感じないらしい。
大胸筋を触り、
腹筋を触り、
大腿筋を触ると「触る所飛ばすなよ」と言ってくる。
「筋肉じゃない所は最後(笑)」と、
股間に触る。
俺もジム通いで少し筋肉が着いたが、
佐藤さんの筋肉が目標である。
69をしようとしたら、
佐藤さんが腕立て伏せがししたいと言った。
こんな時にトレーニングと思ったら、
俺が上下逆になったら、
俺に覆い被り、
俺の股間に顔、
俺の口に彼の竿を位置合わせして、
1、2、3、4・・・と69が始まった(笑)
50を過ぎた頃、
数え方が「イク」「イク」「イク」「イクぞ」で大放出(爆) 佐藤さんは、
腕立て伏せをする毎に、
こんなシチュエーションを思い浮かべていたらしい(笑)
その後、
俺のモノを咥えて出してくれた(笑)
そんなことを考えながらトレーニングすると、
辛さを紛らわせるらしい。
ベッドに2人で並んで横になって、
布団を掛けた。
佐藤さんが腕枕をしてくれた。
明け後、風呂に入っていないので、
ワキガではない、
美味しい雄臭がした。
俺は大胸筋にシャブリ着いた(笑)
彼は俺の萎えた竿を握ってくる。
竿に皮を被せるが手を離すと剥けてしまう。
数回繰り返しているうちに、
膨張硬直を始め、
皮を被せられなくなった(笑)
「小林君は本当のムケ○ンなんだ」と、
剥けたモノを強く握られた。
握力もすごい! 佐藤さんのモノを握ると萎えて、
竿先がヌルヌルだった。
皮を被せる。
皮は剥けない。
常に剥いている仮性包茎のようだった。
皮を剥いたら一気に硬直した。
皮が動かない。
こんな竿でセッ○スしたら、
皮が動かないので気持ちよさそうと思った(笑)
俺はケツを掘ったことも、
掘られたこともない、
制服公務員フェチのチ○ポ好き(笑)
こんな佐藤さんなら、
ケツを使ったエッチをしてみたくなった(笑)
2人で硬直したモノを触り合っていた。
佐藤さんがピクンピクンと動かし始めた。
俺も動かしてみようと、
竿に力を入れた。
多少ではあったがピクピク動いた。
股間周りの筋肉の違いだろうか。
佐藤さんは、
竿を押し下げると、
手の力を押し返すに上向きになった(笑)
そんなことを繰り返していたら、
「イク!」と布団を跳ね退け、
胸と腹に3本放物線を描いた(笑)
俺は彼がティッシュで拭き取っている間に、
自分で手コキして、
腹の上に飛ばした。
彼は、俺が出したモノを全て舐め取ってくれた(笑)
勤務日前夜は何時に寝るか聞くと、
9~10時と言うので、
俺の車でスパ銭に行った。
風呂では、ノンケばかりであっただろうが、
佐藤さんの筋肉は注目を浴びていた(笑)
夕食を食べて、
佐藤さんのマンション前まで送って行った。
④へ続く