ノンケのはずだった年下男子学生に・・・
去年の冬の日にセフレにガン掘り掘られ、
ケツの幸せな痛みも落ち着いた頃、
彼氏もいない自分はどうしてもなくヤッパ男が欲しくなる。
以前からSNSで知り合った学生のノンケ君に連絡してみた。
受験の追い込みでかなり溜ってるらしく、
是非との事。
場所少し離れてるけど、
まだ最近こっちに興味出てきたばっかりで全てが新鮮な彼。
ヤッパ欲望に勝てなかったらしい。
自転車で約40分。
場所的に電車よりも自転車の方が楽な場所。
家の人は出かけてるらしい、
普通の一軒家にちょっと驚いた。
元ノン君の部屋入ると甘いアロマの香、
落ち着いて勉強出来るそうだ。
既に元ノン君はノースリーブにボクサーという格好。
はやく、しゃぶってくれと潤んだ眼で僕を誘う。
ベットサイドに座らせて、
唇と舌でボクサー越しに相手をくわえた。
根本から先端までタップリ唾液でなぞる。
亀頭裏の窪んだトコを必要に舐めると元ノン君の息既に上がる。
かわいいなぁ。
布越しに先走りタップリ味わうと、
ボクサー脱がして直にくわえてやる。
んあぁと歓声を溢すと身をヨジって快感耐えてる。
ヤッパ女の子はフェラはあまりしてくれないのかな?
大きさは僕のとそんなに変わらないけど、
そこはヤハリ若い!腹に着いてしまう程の角度にカチカチの堅さ!少し上反りなのもあるせいか、
凄くやらしーい風貌。
僕は喉は使えないのだが、
得意の上顎と舌を駆使して丹念に撫ってやる。
大量の先走り、濃くて苦くて、
凄い美味しいなぁとちょっと感動!
若いって素晴らしい。
亀頭・裏筋・雄玉、
丹念に舌と唇で愛撫してやり、
そのまま激しくストローク始める。
元ノン君の堅さがぐんぐん増していき、
舌唇に当たる裏筋がぷっくりとふくれたと思ったら、
大量の精液が口の中に歩飛ばしった。
口いっぱいに濃くて苦い味と若草の香りがたちこめる。
元ノン君、息も絶えだえに
「飲んで」と僕の耳元で囁く。
そっと竿から口を離し、
上め使いで精液口のなかで味わう様に舌で転がすと、
わざと喉を鳴らして飲み干した。
僕が喉鳴らして飲み込んだ事に興奮したのか、
元ノン君、荒々しく僕の頭掴んで唇を奪う。
まだ初心者だし、
しかも自分のをくわえていたばっかりだったのに。
かなり僕もびっくりした。
不馴れな舌使い、
荒々しく僕の口内を貪る。
ちょっ、ちょっと苦しいよぉ~。
僕のズボン、パンツごとひん剥くと、
挿れたいよ~とお願いしてきた。
用意してたのか、
ベット下からローション取り出すと穴オナしながらほぐして見せてと言ってくる。
流石の僕もためらいながらもローション指に絡ませると後ろを撫る。
息も堪え耐えにオナしてると、
見てるだけじゃ面白くないのか、
僕のチクビとか首筋にキスしてくる。
いいよ・おいで…、
と元ノン君のちんこを穴に導いた。
やはりまだ経験浅いのか、
ためらいも無くひと思いに僕を貫いた!
僕が悲鳴を上げるとゴメンとあわてて謝った。
ぼくの痛みによる全身の痙攣が治まるとゆっくりとストロークが始まる。
ローションが多量だっのが幸いか、
先程の事故での負傷は感じられなかった。
数分して、
そろそろ馴染んできたかな?と思いはじめたころ、
元ノン君・ふうぅ…っ、と息を弾ませたかと思うと動きがピタっと止まった。
へ?もしかして射ったんかな? 挿れたまま、
キモチ善すぎ~と僕にのしかかる。
やっぱり射ったんかと僕ちょっと苦笑い。
なんだかんだで、
その後もSEXは続いて種付けは三回になった。
僕は挿れられたままシコるのが好きなんでそれで二回射精した。