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露出オナしたら、掘ってもらった!!
先日、久しぶりに地元で野外露出しようと思い立ち、
ネットの掲示板に予告を投稿して。
エッチな下着を履いて目的の場所で車内待機。
でも全然ギャラリー集まってこないから、
仕方なく後部座席で四つんばいになり
ドアを開けOバック下着の
アナルを外に丸見えの状態で、
グリグリとディルドでアナニーしてた。
すると「あんた変態か。ヤバすぎでしょ」と声がし
「こういうの趣味なんだ。手伝うよ」と言って、
ディルドを掴んでアナルに出し入れしながら
下着からハミ出てるチンコをまさぐり
「おおぉ!超ギンギンじゃん。変態だね」と聞いて来る
顔をそっちに向けようとすると
「ダメ、顔知らないほうが興奮するでしょ!」と笑って拒否られた。
確かに見えないから怖いのと気持ちいいのが半々、
「わかりました、僕を玩具にしてください」と返事をして
彼が動かすディルドの快感に集中した。
しばらくディルドを動かし、
ディルドを抜いて指でアナルを掻き回して、
「すごい、中がヌルヌルですよ。卑猥な液体出ちゃってるね」と
アナルの淵をなぞりながら囁いてきた。
僕がビクンと反応してると、
何の断りも合図も無く一気にズブブッとアナルに
彼のイチモツが入って来た。
「うあぁ~いきなりぃ!でも気持ちいいです」と
アンアンと声を上げ、
更に「もっと、もっと突いて」と懇願してみた。
正体不明、顔も確認できない、赤の他人に
アナルを犯されるシュチエーションに興奮は高まるばかり。
「うはぁ気持ちいい、もう逝きそうだよ、一緒に逝こうか」と
僕の亀頭をこねくり回すようにシゴいた。
そのままアナルから一気にイチモツを引抜き、
熱いザーメンを僕の背中に飛び散らせた。
「いやぁ~最高だったよ、汚しちゃってゴメンね」と言って帰っていった。
もう会う事も無いかもしれない、
会っても認識もできない
そんな後腐れない爽やかな交わりでした。