オトコノ娘が肉便器になるまで・・・
廃れた工業地帯の廃墟ビルに行き、
その中で女子高生の制服を着てビルの中をウキウキしながら探検していたら、
扉が半開きになっている部屋があって何気なく中を覗いたらコスチュームや拘束具がいっぱい置いていてそれを手にとって見ていた時、
後ろから羽交い絞めにされ近くのベットに押し倒されてしまいました。
後ろ手に拘束具で拘束されて、
目隠しをされたらスカートの中に手が入ってきてアナルに指を入れられ「好きなんか?可愛がってやる!」と言われるとアナルに何かクリームを塗り込まれしばらくすると中まで丹念に塗りこまれました。
その後、
指を出し入れされるとすごく気持ちよく感じている私を見て「今から可愛がってやるから、
可愛い声で鳴いてみろ」と言うなりアナルにバイブを挿入られて ゴムのベルトで固定されスイッチオン、
バイブの先端にトゲトゲが付いているらしく私のアナルの内壁を激しくかき回して暴れだし、
気持ち良すぎて逝ってしまいました。
その後、
「自分だけ満足すんなよ!俺のもしゃぶれ」と言うと
私をベットの端に座らせ強制フェラさせられ、
そのまま口の中にザーメンを流し込まれました。
そのあと直に逝くタイミングになり 初めてゴックンしてしまいました。
それを見て嬉しかったらしく、
アナルのバイブを抜いてベットの上で抱かれました。
先ずはバックから挿入られて逝かされ、
続いて正常位で乳首を吸われ、
舌で転がされながら逝かされ結局朝まで彼に抱き続けられました。
別れ際、
「アナルのクリーム気持ち言いやろ、お前の締りがいいからまた来いや、今度はそこにあるコスチュームで抱いてやるよ!」と言われました。
私も10回以上逝かされて意識が朦朧としていましたが、
アナルの気持ち良さだけは忘れられません。
また行きたいと思っています。