クワトロデートの果てに①
去年の8月の話です。
僕は二浪して大学生になりました。
そのため同学年が二個下が多いのですが、
かなり打ち解け彼女も出来、無事卒業もしました。
そして、同学年で仲の良い四人(以後A、B、C)でクワトロデートをすることになりました。
Aは一浪して入った奴で、茶髪のそこそこなイケメンです。
BとCは現役でBが黒髪の色白超イケメンでCは茶髪の色白美少年といった感じの容姿です。
そして僕が予約しておいたハ◯イアンズに計8人で行くことになりました。
しかし部屋割りは男4女4で分かれることになりました。
一通り遊び尽くし夕食も終えて僕達の部屋に戻ってから事件が起きました。
女好きのAが僕とBとCの彼女全員のパンティーにプールで遊んでるとき手を突っ込んでたというのです。
僕はこれをチャンスだと思いました。
しかしBとCはかなり怒ってたので宥めて
「Aにお仕置きをしよう」という話に持っていきました。
そしてAに謝らせる形をとって仲直りをした体で部屋についてる風呂へ先に入らせました。
そうして僕らも服を脱ぎ、風呂に突入しました。
「な!?なんだよ~」と焦るAに対して
「お仕置きが済んでないんだよ」と吐き捨てるB。
そしてBがAを羽交い締めにし、僕がAのチンコを勃たせる。
そしてCはシャワーの温度調節を行いました。
「何するつもりだよ」と怯えながら聞いてくるAを四つん這いにさせて、腸内洗浄を行いました。
すると汚物まで吐き出したAは絶叫レベルで喘いでいました。
その後その汚物はなんとか回収してトイレに流しました。
そして四人で密集しながらも全身を洗い終え、
予め引いておいた布団の上にAを放りました。
Aの体は鍛えられた腹筋に熟れた果実のような乳首に平常時でもかなり大きめなチンコと素晴らしい肉体で、
僕は首から順に上半身を舐め回しました。
Bは思いっきりチンコを握りしめAに悲痛な叫びをあげさせていました。
Aが「もう、止めろよ…男だろ?」と言ってきたので、
「まだまだこれからだよ」と言い返すとAは恐怖にひきつった顔になっていました。