クワトロデートの果てに②
僕はAの綺麗になったアナルを舐めてみました。
Bからは「マジか」と驚かれましたが、
僕はBにも舐めるように促し二人で舌を絡めながらAのアナルを舐め回しました。
その間僕はAのデカチンコを握りしめていたので、
Aは本当に苦しそうでした。
するとしばらく姿が見えなかったCが全裸でやって来ました。
華奢で腹筋も脂肪もついてない色白ボディにはそぐわない
およそ18cmはあるデカチンコで四人の中で最も大きいものでした。
体毛が薄いようで、比較的薄めなAのチン毛とアナル周りの毛よりも薄かったです。
「何してたの?」と聞いてみると、
Cは腸内洗浄とアナルを解すのをしていたようで、Aのデカチンコにコンドームを装着させて
自分のアナルに突っ込んだのでした。
響き渡る悲鳴のようなAの叫びと
「アッ…アア」と感じている様子のC。
どうやらCは彼女さんとは、SMプレイにハマっているらしく時折Cのアナルを使ったプレイもしていたので、
本物のチンコをこの際に味わってみたかったようです。
Cの大胆な行動と普段の性事情にBは勿論本来こういうのを意図して計画した僕自身は唖然としてしまいましたが、
僕はCのデカチンコを咥えてみました。
Cは「アア良い…アッアッアアア」と喘いでいました。
するとこうした状況に戸惑いつつも興奮をしていたBを見ていると、かなり勃起していました。
僕はBにコンドームを渡してAの解れたアナルに突っ込むよう促しました。
Bは「でも…」と言っていたので
「しょうがないなあ」と僕は言いながら彼のチンコをしごきました。
すると「ウアアア」と喘ぎ、
「分かったからやめて」と言われたので手を離すと、コンドームを着けてようやくAのアナルに突っ込むのでした。
その時はCがAのチンコを自分のアナルから抜きAを四つん這いにさせていました。
大きさで言うとC>A>僕>Bの順でしたが、
太さがB>僕>A>Cなため、
Aの悲鳴は今日一番のものでした。
そして僕はCを横にしてそのままAの下に行かせ、Aのチンコを咥えさせました。
そしてAには無理矢理Cのチンコを咥えさせ、
コンドームを装着した僕はCのアナルに自身を突っ込みました。
AとCは上手く声が出ない中かなり感じていたようです。
するとAがCのフェラテクに耐えきれずCの口の中に射精しました。
するとアナルが締まったようでBも
「グハアア」と言って果てました。
そしてCと僕は奇跡的に同じタイミングで射精しました。
その後CをAから離してキスしてみました。
するとCの口内にはまだAの精液が溜めてあったようで、二人で舌を絡めながらその精液を飲んでみました。
少し苦かったけど、Cの唾液も飲めたので満足でした。
その後グッタリしてるAのチンコを急いでしごくと、
Aは「ヌハアアア、もうやめえ、やめてえ!!」と叫んでいましたが、
しばらくすると「アッオシッコ出る!漏れちゃう、やめろおお!!」と絶叫し盛大に潮吹きをしました。
その様子は全てCに撮影させてたので、僕は満足でした。
するとここで部屋をノックされ、上半身は裸だけど下半身はなんとかパンツを履いたBが恐る恐るドアを開けるとAの彼女がやって来て、僕たちに謝ってきました。
そしてAの酷い姿を見たその彼女は、Aに「ちょっと顔貸せ」と吐き捨て全裸のAにタオルを被せてどっかへ連れていきました。
すると僕にLINEが入り、女部屋の方でAのお仕置きパーティーが始まるとのことでした。
自業自得だけど御愁傷様と思いました。
そんなとき、Bが「初めてがまさか男なんて…」と呟きました。
なんとまだあの超イケメンなBがチェリーボーイだったことに再び興奮を覚えた僕は、
BとCにもう一回風呂に入ろうと言いました。
Bを童貞卒業前に味わい尽くそうと思いました。