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消防士の後輩
俺は35歳、人口12万人の市でS官しています。
隔日勤務24時間交替制である。
救急隊の出動は頻繁にあるが、
消防隊の出動は稀である。
勤務日は消防車の点検・整備と体力トレーニングに明け暮れる。
24時間勤務のため、
隔日で夜勤はあるが、
深夜放送を見るか、
雑誌を読んでいる。
仮眠室では、横になっても眠らない。
カーテンがあるので、
センズリには適所である。
それを男性ばかりの職場なので、
誰も隠さない。
スマホが普及するまでは、
エロ雑誌を持って仮眠室に入った。
俺は、
最近スマホとテンガを持ち込む(笑)
テンガは個人ロッカーから持ち込むが、
それを若いS士に見られた。
その若いS士は、
俺の後を追って仮眠室に入って来た。
カーテンを閉めたら、
「先輩、テンガより気持ち良い物使いませんか?」、
「えっ?」、
「俺、隣の市の発展サウナ○○で先輩を見てしまいました。俺と同じゲイですね?」と、
カーテンを開けて、
俺の活動服の上から股間を握って来た(驚)
俺のベルトを外し、
TOOTのボクブリの上から握って扱いて来た。
若いS士の股間を握ると既に硬直状態。
そのまま身を委ねていると、
口で咥えてピストン運動。
俺は寸止めせず、彼の口に発射。
その後、彼をベッドに引き入れ、
カーテンを閉めて、
俺も彼のモノをシャブって逝かせてやった。
翌朝、勤務交替前に風呂の湯を入れ、
交替後の勤務明けに、
彼を誘うと、快くOK。
出動がなかった明けに風呂に入って帰る者はなく、
2人きりで入って遊びました。
兜合わせすると、
黒いムケチ○とピンク色の皮余りのあるムキチ○で、
咥えて扱いて逝かせてやった。
彼もタチで、タチ同士では、
セックスできないが、
勤務明けに俺のマンションに来て、
泊まっていくことも度々となっている。