後輩とのキメセク
俺は男子校の高校2年でバスケやっている。
今年から学校の方針が変わりスポーツ特待生がたくさん入学してきて
わがバスケ部も一年生でレギュラー入りしたやつが二人、
俺は補欠にさえ選ばれず玉拾いや後片付け、
掃除、
洗濯などやらされレギュラーの一年生にあごで使われる始末。
その日、
部活が終わり一人残り洗濯してるとレギュラーの後輩二人が戻って来た。
「どうした?忘れ物?」
「ええ、ちょっと」
二人が後ろを通ったとおもったらいきなり羽交い締めされて顔になにか押し当てられた。
頭がクラクラして何も考えなられなくなった。
身体がフワフワして宙に浮いてる感じがする。
「な・・なに・・したの・・?」
「フフフッ、今日から先輩は僕たちのオモチャになるんですよ。奴隷といったほうがいいかな。女にしてあげるんでいい声で鳴いてくださいよ。」
服を脱がされチンポ手コキされるとヤバイくらい気持ちいい。
「ああっだめぇやめてぇ!」
「本当にやめていいんですね!」
手を離してしまう。
「ああっやめないでぇ、もっとしてっ」
「先輩だけ気持ち良くなってずるいなぁ、ほらしゃぶってよ!」
顔の前につき出されたチンポは俺よりもでかくカリもはって汗と男のニオイがムンムンする。
俺は初めてだったが躊躇せず咥え込んでしゃぶった。
「先輩の口マンコ気持ちいいですよ、
ほらっもっと奥までっ」
「僕のもしゃぶってよ」
俺を手コキしてたやつのチンポがつき出された。
こいつも俺よりでかい。
交互にしゃぶったり同時に二本咥えたりよだれたらしながらフェラした。
「先輩エロい顔してますよ。こんなにヨダレたらして、そろそろケツマンコにも欲しいてしょ。」
シャワー室に連れていかれアナルにホース突っ込まれお湯で浣腸される。
「お願い、トイレ行かせて」
「このままここでするんだよ!」 我慢できず垂れ流し、
あと2回やられてきれいなお湯しか出てこなくなったらなんかアナルに錠剤のようなもの入れられた。
俺は完全に理性がぶっ飛びもう後輩たちに気持ちよくさせてもらうことしか頭になかった。
部室に戻りバックで挿入された。
クスリとローションのおかげか、
そんなに痛くなくすんなり飲み込みものすごい快感が押し寄せた。
俺のケツマンコの処女は奪われた。
俺は叫ぶような大きな声で喘いだ。
うるさいので、
口マンコもチンポでふさがれた。
後輩たちは代わる代わる俺を犯し中だしした。
満足したらしく服を着て帰って行き俺は裸のまま放置された。
腹にはトコロテンしたらしく自分の精液が溜まっていた。
俺はまだ満足できす自分でチンポしごいて2回も射精した。
やっとクスリが切れてきたらしく俺はシャワー室に向かう。
ケツマンコにはアナルプラグが嵌められていた。
抜くと、
大量のザーメンがこぼれてきた。
俺は手ですくい舐めとった。
次の日後輩たちは顔をあわせてもいつも通りだった。
俺はまたして欲しかったが一応プライドがあり 言い出せず普通に接した。
土曜日の部活終わりについに俺は我慢できなくなって後輩たちに土下座してお願いした、
明日の日曜は部活もオフだ、
親もいない。
俺は後輩たちに家に来てもらった。
全裸になってもうすでに洗ってあるアナルにまたクスリいれてもらい後輩たちにひざまづいてWフェラ。
わざと洗ってないチンポのきついニオイに俺の理性は麻痺してくる。
後輩達の足裏や足指、アナル、脇の下も舐め奉仕させられる。
散々焦らされて我慢できず寝転がった後輩に自分から跨がり騎乗位で腰を振る。
体位を変え掘られてるともう一人が俺を掘ってるやつのアナルに挿入、
なんと三連結に。
後輩たちもキメたらしくもう乱交状態に。
朝の8時頃やっと解散した。
それから月に2回、
他の1年生も入れて俺の家でキメセク乱交パーティーしてる。
※2019年10月13日投稿作品の再掲載になります。