ゲイじゃないけど中高友達と全裸変態プレイした
ぼくは今高校2年生です。
ぼくは男なら尻がえろくて綺麗で毛を剃られていれば、
セックスできます。
ぼくはかなりエロい尻を持っていると自負しています。
尻にいっぱい入れられて、中出しされたことあ さらに言うとぼくはゲイではないので、恋愛対象は女の子です。
普通に彼女います。
なので今はちんちんをお尻で味わうのはやめていますが、
ぼくは中学の頃からかなり変態なことをしてました。
詳細に書きます。
ここからは中1、中2の俺が書いてると思ってください。
ぼくは今個人塾似通っているのですが、クラスと個別があり数学は個別でやっています。
個別は、教室にむかいあわせた6つの机がある感じです。
机机机
机机机
こんな感じのが4つです。
どっちかの真ん中に先生がいて、その周りに生徒がいます。
だいたい1つの囲いに生徒は3人から4人くらい。
そしてぼくのゾーンでは先生は隣の囲いと掛け持ちしているので、いつもすごくそこにいるわけでわありません。
なのでふざける奴とかもいます。
ぼくは一番後ろの一番隅にいるのですが、向かいには小学校からの友達がいます。
同じ中学です。
そいつは授業が始まるなりぼくの足を足でつついてきたりちょっかいを出してくるのでぼくもそれに対抗してちょっかいを出し合ってます。
夏はクロックスでくるので、ぼくは爪で足の裏をそっとなぞられたりするのですが、くすぐったいです。
だんだんエスカレートしてきて、友達はぼくが座ってる椅子の股の開いた部分に足を乗せて、最初は何やってるんだろうと思ったのですが、ぼくのちんこを電気あんましてきました。
人の足で自分のちんこを触られてると思うと気持ちよくて勃起してしまい、ふつうに勃起してるのはバレてると思います。
勃起しても形に沿ってなぞってきたりします。
ぼくも対抗して、友達のまたを両足で開き、ぼくも恥ずかしい思いをさせてやろうとちょっといやらしく足で友達のちんこを揉んでいます。
ぼくはすぐ勃起してしまうのですが、相手はなかなか勃起しません。
でも、2、3分すると固くなってきて、ぼくも同じように形に沿ってなぞったり、さっきぽの方を刺激したりします。
数学の日は、授業120分(休憩10分を除く)間、交互にお互いのちんこを電気あんま?というよりは足で揉み合ってます。
夏は短パンで行くことが多いので、形もはっきり分かります。
変なのは別にぼくたちはそのことについて喋ることはありません。
塾終わった後もふつうに話しますし、学校でも話します。
そして冬が来て、冬は結構短パンよりも固い素材なので触っている感触がなく、こっちも夏よりは触られてる感じがしません。
(夏は30分されてるだけで何回かイッてしまったことがありました。相手はわかりませんが、我慢汁はでてるとおもいます。)
)なのでぼくは柔らかい素材のジャージをきて、さらにちょっと快感を得ようとノーパンで塾に行きました。
その日はぼくから足でいじり始め、
20分後くらいに足をどかされ、
今度は友達がぼくのを触り始めました。
友達はぼくがノーパンのことにすぐ気付いたのか、
最初ちょっと驚いて、その後確かめるようにノーパンでくっきりわかる勃起したちんこを根元からさっきぽえとなぞり始めました。
その日は気持ちよすぎて、全然集中はできませんでした。
その日はそれだけでは終わりませんでした。
友達も部活のジャージを履いてきており、休憩時間にバッグをもってトイレに行ったので何してるんだろ?と思いましたが。
友達もパンツを脱いでたそうで、休憩後にちんこを触ると柔らかい感触がくっきりとしていたので分かりました。
ぼくはその柔らかい感触に興奮して、消しゴムをわざと落として、手で触りに行きました。
流石に友達はびっくりしたようでしたが、消しゴムを取るふりをして5秒くらい手で友達の勃起したちんこを掴むようにも見ました。
さらにエスカレートして、11月になってから友達は両足をぼくのももに乗せて、両足でノーパンちんこをいじってきました。
その日はノーパンなのに写生してしまい、次の日からはパンツを履いてきました。
ぼくはそんな器用ではないので両足ではできませんでした。
その日の塾の後、友達と初めてその行為について話しました。
お前精子でてたことね?といわれ、恥ずかしながらも、出ちゃった笑と返しました。
帰りになんかもっとエロいことしようということになり、ちょっと近くに林みたいなのがある暗くて怖い公園に行きました。
友達は「おまえ外で全裸になってオナニー したことある?」と聞かれ、もちろんそんなことはやったことないと言いました。
聞くと、友達はよく角のある駐車場で、奥の方に止まってる車の陰にかくれて服を脱ぎ、全裸でちっちゃい路地を歩いたり、人通りの少ないちょっと大きい住宅地の道路の真ん中でオナニー したりと結構変態なことをしていました。
電信柱に犬のようにおしっこをしたり、マンホールの穴におしっこをしたり。
それを聞いた後、友達にやってみようといわれ、二人でその公園の端にある、駐車場で全裸にならました。
二人とも身長は153センチくらいです。
ぼくはちんこは15センチくらい、友達もばっきしたらそのくらいでした。
外で全裸になって、少し寒いのですが、勃起したぼくのちんこをてでぴっと一瞬触られ、びくっとしてしまいました。
その公園一帯は結構人通りは少なく、まず公園にいって全裸でベンチに座りました。
ぼくがベンチに座ると、友達はぼくの座っていることに立って、ちんこをぼくの顔に近づけてきました。
なんかぼくもそんな変態ちっくなことに興奮して友達のちんこの先っぽを嗅いぎました。
俺は「ちんちんの匂いめっちゃ興奮するわ」と言って、
友達は興奮したのか鼻にちんこの先をおしつけてきまひた。
ぼくはめいいっぱい嗅いで、先から出たトロトロと垂れた液体を舐めました。
「なんかしょっぱくて興奮する」そう言いました。
今度はぼくがベンチの上に立って、座ってる友達の鼻にちんこを擦りつけました。
友達は匂いを嗅いで、ちんこを勃たせてました。
それを見たぼくはなんか抑えきれなくなって、腰をいやらしく動かして友達の鼻にちんこを擦りつけてオナニーしました。
鼻息が当たってすごく興奮し、結構すぐ精子を出してしまい、ぼくは手に出しました。
友達はちょっと舐めたいといい、手のひらのぼくの精子をなめて、「うわぁ、なんからめっちゃ興奮してきた」と言いました。
ぼくは賢者タイムになって、一旦ぼくのターンは終了して、ぼくが座った状態に戻って、友達はぼくの鼻にちんこをずっと擦り付けてました。
何回か人が通って、隠れたりなんかもしてました。
友達はいやらしくぼくの鼻にちんこを擦りつけ、我慢汁の匂いにぼくは興奮して、また性欲が回復してきました。
友達は今度はベンチに手をつき、足を開き、背中をそらして尻を突き出しました。
友達は「尻の匂い嗅いで見て」といい、ぼくは勃起ちんこのぶら下がった尻に興奮して、穴の匂いを嗅ぎました。
「すげぇエロい匂いする」とぼくはいって、友達のいやらしく突き出した尻を揉んだり、穴の匂いを嗅いだり、穴を指で触ったりしました。
友達のちんこはガチガチになっていて、ぼくは先っぽの匂いを嗅ぎながら、尻の穴を指でいじりました。
友達のちんこはどんどん我慢汁が出てきて、ぼくが ぶら下がったちんこを今度は足で刺激しました。
友達は「でそうっ」といったのでぼくは鼻でちんこを刺激してやりながら、精子を手で受け止めました。
賢者タイムを超えたぼくは友達のそんなエロいすがたをみてかなり興奮していて、精子をジュルジュルと吸いながら味わいました。
友達は「やめろよ笑」とかいいましたが、ぼくは「めっちゃエロい」と言いながら精子をなめなめしました。
二人とも射精した後なのでおしっこがしたくなったのですが、二人とも興奮状態でおしっこを普通にするのはちょっともったいないということで、なんか変態なことできないか?と考えました。
ぼくはちょっともう限界だったので、友達に「さっきのようにベンチに手をついて、背中反らしていやらしく尻突き出して」と言って、尻の穴にめがけておしっこをしました。
勢いが良かったのでそのままちんこの先っぽにおしっこをじょーーーと当てて、ぼくのターンは終わりました。
友達は体についたぼくのおしっこをなめてさらに興奮していました。
今度友達のばんで、友達はぼくに「おしっこ直にのんでみる?」といい、興奮状態のぼくはすぐにオーケーしました。
ぼくは友達のちんこをもって、自分の口におしっこが来るようにしました。
ぼくはちょっとちんこを指でもみもみして、友達は「やべ、でる!」とおしっこを出しました。
最初は勢いでごくごく飲みましたが、初めてのおしっこの味はちょっと気持ち悪く、飲まずに口の中に含みました。
そして大量の友達のおしっこを口に含んだぼくは、友達に尻を突き出させて、友達の尻の穴を指で少し開けて、そこに口の中のおしっこを注ぎました。
その日はエロいことをしすぎて、そこでやめようかと、そうしようとしてました。
しかし駐車場の車の裏に戻り服を着ようとすると、もうちょっとしようとなり、その駐車場と公園に挟まれた人通りの少ない道路のど真ん中にぼくたちはでました。
まず友達は道路に手と膝をついて尻を突き出しました。
ぼくはその尻をなめました。
初めて人の体をなめ、さらにそれが尻の穴だったのでさらに興奮して、ぼくはむしゃぶりつくように尻をなめました。
そしてちんこを尻の割れ目にあてて、尻コキをしてもらいました。
友達はより興奮するように腰をぐねぐねさせて、声変わりのしてない高い声でちょっと喘ぎました。
ぼくは友達の尻の穴に精子を出して、今度はぼくが四つん這いになって、尻をなめられました。
(二人ともプリケツで、毛は生えていません。)
中学生なのでかなり綺麗なお尻です。
(出たらぼくとその友達は高校になっても綺麗なお尻ですし、毛は脱毛してます。) ぼくもいやらしく腰をくねらせ、友達のちんこの先っぽを刺激して、友達はぼくのちんこに精子をかけました。
ぼくは自分のちんこにかかった精子をなめて、その日はそれで帰りました。
めちゃくちゃエロいことしてました。
今思い返すだけでやばいです。
それから水曜日はきまって授業中は足で触りあって、そこからは人通りの少ないところを見つけては、外で全裸になって、変態プレイをすることになってました。
ですが、まだちんこをなめたり、お尻にちんこを入れたりすることはしてません。
年が明けて、寒すぎて外で全裸プレイは控えていた時でした。
そして3月にはいって、土曜日、ぼくたちは外で遊ぶのが普通で、ゲームもやっていましたが、外で遊ぶほうが多かったです。
ぼくと友達はサッカー部でした。
その日はぼくたちが全裸プレイしている公園、その公園はグランドが広くて、遊びに行くときはいつもそこなのですが、そこでサッカーをした後、鬼ごっこをすることになりました。
人数はいつも10人以上です。
鬼ごっこの範囲はぼくたちが全裸になる駐車場まではいる、周辺の道路までと結構広かったです。
広いのでかくれんぼ状態になりやすかったです。
ぼくと友達は公園のすぐそこのマンションの地下の駐車場に逃げました。
そこで鬼から見つからないように、
かつ、エロいことをしました。
一番奥の車の裏に隠れて、友達はちんこをぼくの顔に押し付け、匂いをかがせてきました。
鼻でいつものちんこの匂いを嗅ぎ、我慢汁をてでとってなめたり、そして今度はぼくは友達にちんこを嗅がせ、ぼくは感じやすいのですぐ精子を出して、友達がぼくの精子を手で受け止めて、つまみのようにチョビョチョビョなめたりして、興奮が止まりませんでした。
5分後くらいには誰かがきて、一旦中断しました。
鬼か?!と思いましたが、
逃げる側の方で、お前らここに隠れてたんか!と一緒に行動することになり、ちょっと残念でした。
友達と遊んでる時もそんな風に変態プレイをしてました。
その時にはぼくは精子とちんちんの匂いが好きになってました。
中2に上がって、塾でもクラスが変わりました。
なので授業中に、なんてことはもうできなくなりました。
でも、クラスはほぼ同じなので週3くらいのペースで全裸変態プレイを楽しんでました。
4月になって、全裸プレイも再開できるようになって、だんだん変態プレイは加速していきました。
ぼく達は、お互いに尻をいじり合う時に、お尻の穴に、指を唾液でヌルヌルにして、入れるようになりました。
そしてそのお尻の穴に入れた指を舐める、そんなことを繰り返してました。
友達はぼくの尻の穴に中指を根元までいれて、そこから指をくねくねとして刺激してきます。
背中を反らせて尻をくねらせて、ぼくは感じてました。
さらにエスカレートして、
指で少し広げた後に、そこを舐めるのですが、
舐めるのでは足らず、舌をお尻の穴の中に入れるようにまでたりました。
ぼくは友達の舌が尻に入って、そしてベロのザラザラがぼくの尻の穴を刺激してきて、
それだけで触らずに射精するようにもなりました。
そしてぼくの精子を友達は手で受け止めて、
ぼくの尻の穴に注入するそんなこともするようになりました。
逆にぼくは友達の尻の穴に舌を入れて、尻を刺激しながら、ぼくのちんこの先っぽを友達のちんこのさっきぽにあてて、それでイカしてました。
その精子はぼくは飲み干して、ぼくは自分のおしっこを友達の尻の穴を指で広げて注入してました。
夏になると、愛知県図書館という5回まである大きな図書館でするようになりました。
夏休み、図書館は平日は夜の8時に閉館するのですが、6時半くらいから5回は誰もいなくなって、少し暗くなります。
5回は特に使ってるのは見たことない会議室と、奥にスガキヤ、エレベーターくらいです。
なのでぼくたちは6時半に5回のトイレに行って、
全裸変態プレイをしました。
用をたすところと、手を洗うところは別々になっていって少し広いトイレでした。
まずそれぞれ個室で前になって、手を洗うところにいきました。
友達は洗面台の上に乗って、膝を曲げて、
ちんこがぼくの顔に来るようにしました。
ぼくはちんこの先っぽの匂いを嗅いで、その時初めてちんこをなめました。
ぺろっとしたら友達はビクッとしていました。
ぼくが先っぽを嗅ぎながらぺろっと舐めていたら、おしっこがしたいと友達は言い始めました。
ぼくはその時点でその友達のおしっこは、1口ずつならのめるようになってました。
友達は、ジョロっ、ジョロっとぼくの口に少しずつ出し、ぼくは出されるたびに飲みました。
そのあとは鼻にちんこをまた押し付けられ、友達は射精しました。
友達は「やばい、でるっ」といい、
ぼくは口を開けて飛び出る精子を飲みました。
そしてもっちょっとスリルを味わおうと、トイレから全裸のままでて、隠れれるところのある、
角の暗い場所に行きました。
今度はぼくが気持ちよくなる番だったので、
ぼくは友達を仰向けに寝かせて、顔のとこをまたいで立って、足をいっぱい広げて、
尻の穴にを友達の鼻に持って行きました。
顔面騎乗状態でかなり気持ちよく、ぼくは友達の鼻に尻穴を擦り付けました。
そのあと舌を出させて、そこに擦り付け、
外あとは鼻にちんこを擦り付けて、口に精子を出しました。
そしてトイレに戻りました。
友達のちんこはガチガチで、
前よりも成長したのか少しおおきくなっていました。
トイレに戻ったあと、ぼくはおしっこをしたくなったので、ベンキに友達を座らせて、ちんこにぼくのおしっこをかけました。
そして、少し残ったのを飲ませました。
友達は初めてぼくのおしっこを飲んだのですが、少量でしたが味わってました。
そのあと友達は賢者タイムを超えて、また性欲が回復しました。
友達は一回お尻の穴に入れてみようとなり、一番変態のぼくが入れられることになりました。
友達はぼくのお尻の穴を唾液でドロドロにして、
指中指でグチュグチュとしました。
そして人差し指も入れ始め、普段から舌を入れていたからなのかすんなり入って、ぼくは気持ちよすぎて我慢汁がたらたら垂れてました。
友達は入れ終わった尻をなめながら
「美味しい」と言いました。
ちんこをドロドロにしなきゃいけないので、ぼくは唾液を貯めて、友達のちんこに垂らして、もみこみました。
先っぽをいじって、準備は整いました。
興奮度を増すために、奥の女子トイレに場所を変えて、洗面所の壁に手をついて、
足を開いて、ぼくは尻をめいいっぱい突き出しました。
そして友達はかったいちんこの先っぽを入れました。
ぼくは気持ちよすぎて腰をクネクネさせてちんこを刺激しました。
「ぁんっ、もうちょっと奥までほしいぃのぉ」と声変わりしてない高い声で喘いで、友達に要求しました。
半分くらいまで入って、友達は腰を動かし始めました。
ぼくは気持ちよくて、穴の力を入れたり抜いたりして精子を搾り取ろうとしました。
そしてフィニッシュ。
中にあっついドロドロの液が出されてるのがわかり、ぼくは穴に力を入れて搾り取りました。
ぼくは興奮しすぎて、さらに欲しくなりました。
友達はもう精子出ないと言いましたが、ぼくは寝させて、友達にお尻を向けるように、騎乗位しました。
ぼくは足を開いて、穴を舐めさせ、そこから友達のチンチンを自分で入れました。
背中を反らせて、静かにあんあんと喘ぎ、物足りずにぼくはどんどん奥まで入れて行きました。
16センチくらいあるチンチンがお腹のあたりまで来てるのがわかり、ぼくは根元まで入れて、腰をクネクネさせたり、グチュグチュと音を立てながら腰を振って刺激しました。
友達は「やべぇ、でるっ」と行って、ぼくはその瞬間思いっきり奥まで差し込んで精子をもぎ取りました。
その日はそれで終わりました。
ぼくはお尻にチンチンを入れられる快感を忘れられませんでした。
5月のある日、体育はA組とB組は合同で、C組は単体でした。
ぼくと友達は2年は同じクラスでC組でした。
5時間目が体育の時は昼放課があるので着替えて、体操服の上から尻コキしたりしてました。
そして、友達はまたお尻にちんこを入れたいと言ってきました。
ぼくもほしくてたまらなかったので、弁当を食べずに、全然使われてない別当のトイレに行って、やりました。
個室で全裸になって、廊下に全裸ででました。
個室ですでに準備をして、廊下に友達を寝かせて、騎乗位でしました。
先生が来るかもしれないと、そんなスリルが興奮を加速させました。
奥まで入れて、先っぽまで抜いて、16センチのちんこを奥から先まで、友達に尻を向け入ってるとこを見せながらやりました。
その日の体育はお尻がムズムズしました。
部活の時までやるようになり、サッカー部は人数が多いし、1時間半くらい先生は来ません。
なので、最初のアップからパスまで、だらだらやってる時間、物置の狭い部室にいって、内側から鍵を閉めて、バックでパンパンと突かれました。
室内のでいやらしく喘いで、尻に出されるとぶかつできないので、ぼくはちんこを根元まで咥え込んで、精子を搾り取りました。
変態プレイをし始めて1年、2年生の冬休みがやって来ました。
冬は寒くて全裸変態プレイはできないので、愛知県図書館のトイレで同じくやるようになりました。
ぼくも友達の尻の穴にちんこを入れるまでするようになり、お互いに精子を搾り取りあい、おしっこを飲んだり、顔面騎乗位で尻をなめたり、ちんこの匂いを長時間嗅がせあったり。
冬休み後は互いの履き古したボクサーブリーフのパンツを交換して履いたり、これはぼくに限りますが、水筒をもう一本からにして持って行き、お昼にその日1回もトイレに行ってない溜め込んだ大量の友達のおしっこを水筒に入れ、少し直飲みしたりしてました。
水筒に入れた後はぼくは教室でチョビョちょび飲んだり、部活では喉乾いたときに思いっきりゴクゴクと飲んだりしました。
飲んだ後は口が臭くならないようにゆすぎました。
そして友達もぼくのおしっこを飲むようになり、水筒までは行きませんが、部活のあと暗くなった後に校舎裏で友達はぼくのおしっこを直飲みするようになりました。
もう1年も週3くらいの頻度でそんな変態プレイをしていて、学校や部活では毎日ようにおしっこ飲んだり、隠れて中出しプレイしたり、ちんこのにおい嗅いだり、もうやめられませんでした。
続けられた一番の理由は、二人とも男って感じではなく、身長も160くらいまでしかないし、
毛も全然生えていなかったからでしょう。
ぼくたちは変態プレイをし始めた頃から肌は綺麗にケアしようと決めていました。
綺麗なお尻やちんちんや肌だから興奮するのであり、
そうでなければ興奮しません。
中3になって、体育祭の時期になりました。
体育祭は人の目がグラウンドに集中するので、
特によくわからないジャズ部の演奏中は校舎のトイレで変態プレイしてました。
中3からは漫画喫茶に行ったりするようになりました。
個室で座ってる友達のちんこにまたがって尻に入れてピストンしながら宿題をやったり。
逆も。
そして修学旅行が始まりました。
ぼくと友達はおんなじクラスだったので、
とりあえずディズニー後のビジネスホテルと、その後の長野県のペンションは同じ部屋にしました。
行きの新幹線は中間の方でしたが、帰りのバスは運良く一番後ろ(一番後ろは誰も使わない、実質一番後ろは後ろから二番目の場所。)でした。
人数の関係で隣の椅子にはいないです。
ぼくたちだけが一番後ろでした。
行きの新幹線は特にえっちなことはすることなく、東京散策も班行動ですし、ディズニーも5人グループなので、水筒のおしっこを飲むくらいしかしてません。
そして1日目のビジネスホテル。
友達が違う部屋に来たりする恒例行事があり、なかなか2人だけになることができませんでした。
そして就寝時刻になり先生が周り始めました。
ぼくと友達はまず全裸になって、ちんこを嗅ぎあって、尻をなめあって、おしっこを飲んだり、かけたり、しました。
そして2人いるか先生が確認に来ました。
ドアはキーで決まっているのでドア越しで確認するのですが、友達にちんちんを入れられながら話しました。
ドア越しにはうちの担任のちょっとかわいい先生なりたての26歳でそれもまた興奮して、ぼくはちょっと喘いだりしながら先生とドア越しに会話しました。
そして、終わった後は、今度はぼくが友達に騎乗位で入れまし。
ぼくに背を向け、すごく変態チックにこっちを見ながらぼくのちんこをピストンします。
深夜2時くらいまでど変態プレイをしました。
(キスとかは萎えるのでしません) 終わった後はふつうに自分のベッドねました。
次の日、国会議事堂など行ったあと、お台場の科学館の遊べるところで1時間フリーな時間があったのですが、ぼくたちはトイレでひたすら変態してました。
2日目は長野にうつってペンションで過ごすのですが、先生たちは別の場所なので、そのペンション内は生徒しかいません。
みんな遅くまではしゃいで、ほかの部屋に行き来して、ドンチャンやってました。
そんな中でもぼくたちはある計画を立ててました。
風呂は当然自由な時間に入ります。
なのでその瞬間を狙ってぼく達はかわいい系男子のパンツを盗もうと計画を立てました。
それはサッカー部のキャプテンです。
身長はぼくたちより少し高く、顔も中性的でした。
人前で全裸になることにためらいがないのでよくプリントした綺麗なお尻をめにしてました。
ぼくはそのキャプテンの部屋でトランプやゲームして、遊んでいました。
そして、「おれちょっと風呂入るわ」隣、パンツやらをぬいでバッグにしまい、風呂に入りに行きました。
ほかのやつらは風呂入ってる間ほかの部屋で遊んでいましたが、ぼくは「トランプ片付けるわ」と言い、残りました。
部屋の鍵をしめて、こっそり音を立てずに脱ぎたてのパンツをとりました。
ちょっと伸びたボクサーブリーフで、ぼくはこのためにノーパンで来ており、そのパンツを履いて自分の部屋に持ち帰りました。
ぼくよりサイズが大きいし、部活とかで使い古した感じになって、布の感じがちんこの先にあたって最高でした。
友達はもう一人のパンツを取って来ました。
ぼくたちは「もう寝るわー」と言い、部屋の鍵をしめて、とったパンツの匂いを嗅ぎながら、えっちをするというなんとも変態なことをしてました。
(修学旅行ごにそのパンツはぼくたちが履いてます。
それを履いて体育の時とか普通に着替えてます) そしてペンションである変態プレイを思いつきました。
それが入れながらおしっこをすることです。
ぼくは絶対にきもちいと思い、してもらいました。
まずはバックで中出しした後に、根元まで差し込んで、友達のおしっこを注入されました。
ぼくは壁に手をつけて、腰を下ろし、尻を突き出して、お尻の穴からそのおしっこを床にびちゃーーと出しました。
そして今度はぼくの番。
ぼくは友達をまず四つん這いにしました。
そして挿入して、ピストンしながら少しずつおしっこを出しました。
その間、友達はぼくがさっき床にだしたお尻に注入されたおしっこをなめてました。
ぼくは興奮して、おしっこを出してはピストン、出してはピストンを繰り返し、そして中出し。
中出しの直後に勢いよくおしっこを奥に注入して、友達はきもちよすぎて「んぁ〜〜いくっいくっ❤️きもちよすぎるぅ〜❤️」とかわいい高い声を出して喘いで、お尻におしっこをされながらイきました。
ぼくは友達の精子をのみました。
ぼくは友達に「まだお尻のなかの出さないで!」と言い、
ぼくは友達に四つん這いさせて、再び入れました。
中でぼくの熱いおしっこがあるのがはっきり分かり、突くと少しぼくの注入したおしっこがでてくるのがわかりました。
そして連続でぼくは中出ししました。
そして、射精後に尿意がきて、さっきのぼくのおしっこが残っている中、再び大量のおしっこを注入しました。
友達は「いくいくいくぅ❤️」とまた射精。
尻で行ったのでなんかよくわからない、おしっこみたいな透明な液体も出してました。
ぼくはその友達の液体を舐めて、
「すげーしょっぱい」と言いました。
友達は限界でぼくの2回分の超大量のおしっこをお尻の穴から勢いよくじょぼー!と噴出しました。
お尻の穴はえっちする前に綺麗にしてるので、ぼくのおしっこと精子が混ざったものな綺麗にそのまま出てきました。
友達は床のものを自分でなめて、
「あぁ変態すぎ」と言いました。
中学生の変態エピソードはここまでです。
卒業までその友達とはしましたし、卒業後も塾は前と同じところなので、たまにしてます。
卒業後、ぼくは県内の人気のまあまあ偏差値高いところ、友達は私立の普通のところに。
高校入学して、ぼくはサッカーはそんなに興味はないので、陸上部にはいりました。
高校に入学すると特に門限はなく、
コンビニ行ってくると行って深夜に変態プレイをしてました。
高校に行っても塾はみんな変わらず、
そのまま高等部へと進みました。
高等部はほぼクラス授業なのですが、
数学が苦手な人でしたい人は個別にできました。
ですが皆クラス授業を志望していて、
個別を志望したのは他校の女の子とぼくと変態プレイをしている友達の3人だけでした。
そして数学の個別はクラス授業をしている理科担当の先生が2時間目しか来れないため、1時間目だけは数学の自習となっていました。
席は6つの机が向かい合わさっている、
前とおんなじでした。
さらに高等部は2階に教室があるため、
ぼくたちと女の子を含めて3人しかいませんでした。
なるべく固まるように座れと言われて、
ぼくと友達はもちろん向かい合わせで座り、女の子は友達の方面に座りました。
しかし女の子は部活が忙しいらしく、遅れてくることがとても多かったのです。
時期はまだ肌寒い季節なので、その日はノーパンで部活のジャージという感じでした。
きて速攻で足で触りあいました。
5月に入ると、女の子が別室になり、ぼくたち二人になりました。
なので1時間目はちんこをだしてさっきっぽを生足で擦りあったり、机の下に潜って舐め舐めしたり、
先っぽを鼻に擦り付けて匂いを嗅いだり、
尿意があるときはちんこを喉奥まで入れて漏れないように飲んだり。
1回ぼくが足で先っぽをずっとせめていたらだしてしまったことがあり、シミができてしまったこともありました。
これは主に高校に入ってからの塾内での変態プレイです。
週3で塾に行っており、その夜はもちろん外で全裸変態プレイをしていました。
中学の頃よくしていた公園でもしていましたが、高校からは狭い路地が入り組んだ場所(通称卍路地)や、
ぼくの高校に行ってすることが多かったです。
まずぼくたちは大体0時から2時の深夜の間に変態プレイをしてました。
卍路地は狭い路地が入り組んでいて、
マンションとかはなく1回建の家がとてもおおいです。
もし人が来たら隠れるところも多く、駐車場もあり、なんでも人が全くと行っていいほど通らないので愛用してました。
0時になると家の明かりは消えており、人の気配は皆無。
ぼくの友達が露出オナニー にも使っていたスポットらしいです。
まず自転車を近辺に留めて、駐車場の奥の方で全裸になります。
そしてそこでお互いの先っぽ同士をを腰をクネクネしながら擦り合わせます。
腰を前に突き出して、ちんちんをスリスリしながら、「あ〜んっ」なんて言ったりしてました。
そして全裸のまま路地を歩きます。
その際はお互いのボクサーブリーフパンツを被り、ちんちんの匂いのところを舐めたり、匂いながら歩いて行きます。
まずは電信柱で変態プレをします。
ぼくは携帯を手に動画を撮る係です。
そして友達は腕立て伏せの逆の状態になって、腰を上げて、ちんちんを突き出します。
そして友達はぼくのパンツをいやらしく舐め嗅ぎながら、
「あぁんちんちんの匂い最高〜っ」と言いながらおしっこを電信柱にします。
半分は勢いよく電信柱にかけて、残りの半分は動画を止めてぼくが弧を描いてるおしっこを着地点くらいで口を開いて飲みます。
そしたらぼくは四つん這いになって、道路に流れた友達のおしっこを舐めながら、友達はぼくのお尻の穴を舐めます。
そして今度はぼくの番です。
ぼくはその路地にあるぼくの身長の半分くらいの台があるのでまず底に乗ります。
そしてガニ股で腰を下ろして、友達は下で口を開いて待ちます。
そしてぼくはそのガニ股で膝を開いて腰を下ろした状態からおしっこをします。
弧を描きながら最初は着地点を見つけ、地面すれすれのところに友達は顔をやって口を開いて、高いところから出るぼくおしっこを地面の着地点すれすれのところで口を開けて飲みます。
ジョボジョボっ!という音を立てながら友達の口に入って行きます。
そしたらどこかの家の塀の壁、綺麗な面をしたところに中で動く電動ディルドを設置します。
大きさは15センチです。
まずはぼくが壁に足を開いて尻を突き出し背中をそれせ、友達の唾液でベトベトにしたディルドを入れます。
そしてスイッチオン。
ぼくは「んはぁ♡お尻の奥すごいっ♡」と喘ぎます。
そして友達はぼくの前に手に腰をして、前に突き出して17センチのちんちんをぼくの顔の前に出します。
そしてぼくは友達の腰を掴みながらちんちんの先っぽを鼻の穴に来るように擦り付けて、匂いをかぎます。
友達は腰をくねらせてぼくの鼻に先っぽを擦り付け、ぼくも腰を動かしながら、お尻の奥でグネグネと動くディルドでちんちんからとろとろの液を出し始めます。
友達はちんこをぼくの鼻に擦り付けながら、ぼくのちんちんからでるトロトロ液を手ですくって、匂いをかぎながらいやーらしく舐めます。
ぼくは手を膝に着き背中を反らせてお尻をディルドに侵さされたまま、友達は今度はぼくのちんちんを嗅いで鼻で刺激します。
数分後、ぼくは尻イキして大量の精子をだして、友達はそれを手に出します。
友達はそれをペロペロジュルジュルしながら少しずつ味わって飲みます。
射精ご、ぼくは尿意を催し、友達のお尻をほぐして、中にちんちんを入れ、そこにおしっこを注入しました。
「んぁ〜♡おしっこくるぅんっっ」と言いながらぼくにお尻の中でおしっこをされ、ちんちんをびんびんさせています。
そして友達は尻を地面に突き出してぼくのおしっこを噴出します。
ジョーーー!と言いながらぼくのおしっこが地面に流れます。
そして四つん這いにさせてその自分のお尻の中からでたぼくのおしっこを舐めさせながら、ぼくはトロトロのちんちんを友達の尻の中に入れてクネクネさせながら16センチのちんちんを余さずピストンしました。
そして中に射精。
友達も自分で触りながら射精。
友達の射精後の尿意は、とっても変態に使いました。
とりあえずおしっこ出さず駐車場に戻って、着替えて、周りに人気の少ない7階建のマンションに向かいました。
(屋上に行けるマンションです) そしてそこのマンションの駐車場で全裸になります。
ぼくは友達を全裸のままマンションの屋上に行かせて、ぼくは全裸のまま下で待機しました。
屋上についた友達はぼくの方を向いて、フェンスの穴にちんこを入れておしっこを放出します。
ぼくは風に揺られるおしっこを下で口を開いて飲みました。
うまくいかないもので顔にかかったりしましたが、半分くらいは飲めました。
これが卍路地でのしてることです。
ある日はぼくの高校で深夜全裸プレイをします。
ぼくの高校は塾の近くで、公立高校です。
とても部活が盛んな学校で、よく部室に忘れ物をする生徒がいたり、先生が帰った後も練習をする生徒がいるので正門の横にあるドアがいつも開いています。
そこから入って、0時くらいに外にあるぼくの陸上部の部室で全裸になります。
ぼくの学校では女子ハンドボール部に可愛い子が多いです。
そしてぼくたちの恋愛対象は女なので女の私物に興奮します。
ぼくの高校は部室は鍵があるところもあるし、ないところもあります。
みんな持って帰りますし、取られたくなきゃ持って帰れとも言われています。
でもそんなとる人はいないと思ってますし、みんな結構置いていきます。
そして女子ハンドボール部の部室は陸上部の女子とおんなじで、陸上部男子の部室の近くにあり、鍵はありません。
引き戸です。
そして中に入ると、名前のあるロッカーに練習用の靴を置いていってます。
とりあえず同じ学年の可愛い子の靴を並べて、友達と匂いをかぎます。
結構臭いです。
そして、ぼくたちはその靴の中におしっこをバレない程度にします。
そしてそのあとは校舎の中に入ります。
深夜なので別に誰もおらず、やりたい放題でした。
まず女子の体操服を漁って汚して見たり。
そして教団に足を開いてしゃがんで、おしっこを飲みあったり。
そしてグラウンドにあるサッカーゴールのポストに手をつきながら、立ちバックでエッチしまくって、中でおしっこをしたり。
我慢してお尻の中のおしっこをそのままにして、廊下のバケツに噴出したり。
そんなことをたまにしていました。
※2018年12月8日投稿作品の再掲になります。