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ウリ専漁師の島①
今から5年ほど前から続いている話である。
俺の住む隣県の有名な神社や水族館の観光地近くのリアス式海岸の湾の中に浮かぶ島は、
10数年前まで、
警察の駐在所はなく、
夜になると無法地帯となり、
売春買春が横行していた。
最近では、観光地の汚名返上のため、
警察の抜打ち取り締まりが増え、
売春買春は地下に潜ってしまった。
表面上は釣り人の島、
海鮮料理旅館の並ぶ島となった。
俺は、5年前に会社の仲間5人でこの島を訪れた。
仲間たちは今も密かに残る売春宿に出かけたが、
ゲイの俺は、疲れたと言って旅館に残っていた。
旅館の玄関ソファーで、
缶コーヒー飲みながらタバコを吸っていたら 、
旅館の主人が現れ、
いい女の子のいる宿を紹介できると言って来た。
でも、女性に興味のない俺は、
旅の恥は掻き捨てとばかりに、
自分はゲイだと話した。
すると、男相手に遊んでくれる男がいる宿があると教えてくれた。
旅館の主人に11,000円支払った。
すると10分後に、
先ほど仲間たちを迎えに来た兄貴が迎えに来てくれた。
外に出ると、
兄貴が男性の相手をするのは俺自身だと言った。
短髪、真っ黒に日焼けしたスジ筋イケメン。
チェンジもできると言ったが、
俺のタイプだったのでOKして、
兄貴に着いて行くと、
漁港の倉庫に案内された。
中に入ると、牡蠣かごや漁網が置いてある奥の部屋に入った。
ベッドや小型キッチンがあり、
小綺麗にされていた。
兄貴は躊躇うことなく、
着衣を脱いでいくと六尺褌一丁になった。
褌の前袋はかなりの重量感があり、
全身真っ黒なのに、
ヘソ下から股間まで日焼け跡がなく真っ白だった。
海パンの跡がくっきりとしていた。
兄貴はリバで、タチウケ両方できるようだ。
高卒後にカツオ船に乗っていた時、
船で前も後ろも経験したらしい。
俺も着衣を脱いでいくと、
ボクブリ1枚のところで、
兄貴が頬擦りして俺の巨大化が始まった。
硬直したところで、
ボクブリを下ろされ、
俺のイチモツが跳ね上がった。
兄貴が「デカイ!」と叫ぶ(笑)
兄貴も六尺褌から飛び出しそうに膨らんで、
褌を解いていく。
「デカイ!」太く長いモノが天を突くように、
ヘソに着くように白い肌に貼り着いている(笑)
赤黒い竿には血管が浮き出て、
笠も横に幅広く張っていた。
俺も自慢のモノを持っているが、
俺のモノより太く、笠が大きい。
兜合せしたら、長さは1~2㎝俺が勝ったが、
兄貴のモノの太さは俺の2倍近くあり、
片手で2本を握れないほどであった(笑)
兄貴のモノを咥えたら、
息もできないほどの太さ、
口の中で舌が使えないほどの亀頭の大きさで、
舐めるのに苦労した(笑)
タチかウケか聞かれた時、
本当はリバだけど、
掘りたい気分だったので、
タチだと言っておいて良かった(笑)
2人で69の形でシャブリ合っていたが、
兄貴のケツ穴に触るとヒクヒクしていたので、
中指を第一関節まで入れたら、
兄貴の咥え方が弛み、
ローションを手渡された。
俺の竿にローションを塗り、
兄貴の足を俺の肩に乗せ、
ゆっくり挿入していく。
途中で兄貴が唸り、
兄貴のGspot発見。
Gspot辺りを集中に執念く攻める。
兄貴は絞まりが良く、
俺の竿が下の口で噛み付かれたようであった。
そのくらいのことで怯む俺ではないので、
兄貴のGspotを攻め続けたら、
兄貴はトコロテンしてしまった(笑)
兄貴の白濁液は顔辺りまで飛び、
セルフ顔射だった。
兄貴は「お客様より先に逝って、ごめんなさい。」と言った。
俺のモノはまだ元気だったので、
更に兄貴のGspotを狙うと、
兄貴も再び元気になったので、
ローションを手のひらに塗り、
亀頭責めしたら「お客様ごめんなさい。
もう1度イキます!」と、今度は潮吹きしてしまった(笑)
そして、先ほどから寸止め調節していた俺も、
我慢せず兄貴の中に大量発射させてもらった。
兄貴の潮吹きは初体験らしく、
お客様に気持ち良くさせてもらったのは初めてだったと言った。
兄貴は俺とのゲイセックスに嵌まってしまったらしい(笑)
お互いに再会を願って、
メール交換して旅館に帰りました。
②へ続く