職場の先輩
俺は入社2年目の隠れゲイ23歳。
ゲイとして少し自慢のルックスのある短髪スジ筋の花木と言います。
俺の隣の席の先輩は入社5年目イケメンの高山さん26歳です。
仕事ができると評判で、
俺の指導役をしてくれています。
スーツの股間が少しモッコリしていていつも気になっていました。
高山先輩のモノをトイレで覗き見したら、
亀さんが大きなデカマラで、
更に気になっていましたwww.
退社後、一緒に食事することもあり、
会話では彼女いない歴年齢と聞いています。
高山先輩は、お酒好きで強い。
仕事帰りによく誘わます。
夏のある日、
外回りをすることになり、
汗だくになりました。
先輩がビアガーデンに誘ってきました。
そして、その前に会社近くの銭湯に寄ることになり、
コンビニでシャツとトランクスを買って、
サッパリして着替えて行くことになりました。
銭湯で高山先輩のモノを覗くと、
10㎝超えのデカマラだったwww.
ただ、俺も自慢のデカマラだったので、
隠さなかった。
デカマラの先輩が
「デカイな」と声を掛けてきたくらいだ。
俺も「先輩もデカイっすよ!」と、
先輩のモノをしっかり覗き込んだ。
見ていると先輩のモノは大きくなり、
勃起してしまったwww.
すると、俺モノも勃起を始めたwww.
先輩は
「花木も勃起しているじゃないか?デカイな!握っちゃうぞ!」と、
冗談っぽく握られてしまった(驚)
「先輩、ゲイですか?俺も触りますよ!」と、
握ろうとしたら、
先輩はピクンピクンと動かした(爆)
「先輩、自分がゲイだと、チ○ポで返事しましたね?」と、
冗談で握って終わった。
この日から高山先輩のゲイ疑惑が高まっていったw
先輩と1泊で出張に出た。
仕事後に居酒屋で飲んで、
缶ビールを買って部屋に入った。
部屋で3缶飲んだら、
悪戯を思い付いた。
先輩がゲイなら、
俺のチ○ポを見たら触って来るだろうと、
酔っぱらた振りをして、
トランクスのすそから亀さんを出して、
ベッドに横になった。
寝た振りをしていると、
先輩は
「花木、寝ちゃったか?」と声を掛けてきたが、
たぬき寝入り続行。
先輩は俺のモノを触って
「チ○ポ出ているぞ」と声を掛けてきたが、
たぬき寝入り続行www.
先輩の指先がイヤラシク俺のカリを刺激するので、
勃起してしまった。
先輩は
「花木、起きているか?チ○ポ出ているぞ!」と声を掛けてきたが、
たぬき寝入り続行。
先輩は、俺のモノをシャブリ始めた。
鈴口やカリを刺激して、
フェラが上手い。
初めてのフェラではなさそうであった。
俺は絶頂に達し、
思わず先輩の口内に射精してしまった(汗)www.
先輩は俺のモノを舐めとり、
自分もベッドに横になってセンズリを始めたwww.
その後、先輩から居酒屋に誘われることが多くなった。
2軒目には行かず、
先輩のマンションに誘われる。
女の子のいる店より、
安く好きな酒が飲めるという理由だったが、
泥酔してもソファーに寝ればいいと、
休みの前日に誘われることが多かった。
酒を飲み、
ゲームをしたり、
エロサイトの男女物のエッチ動画を見ることが多かった。
先輩が入浴中にPCの履歴を開いたら、
ゲイサイトばかりで、
高山先輩がゲイであることを確信したwww.
深夜まで飲み続けて、
俺は下着でソファーに横になって、
たぬき寝入りをする。
先輩は、必ず俺を揺り動かし、
酒を進める。
でも、たぬき寝入り続行。
すると、
先輩の手が俺の股間を触って刺激して来る。
トランクスの前開きから俺のモノを引っ張り出し刺激し始める。
硬直して皮余りがなくなると、
咥えてシャブリ始める。
寝ている振りをしてピクピク動かす。
先輩はフェラが上手く、
竿全体を舌で舐め回し、
根本まで咥えて喉を絞めて亀頭を刺激して来る。
俺も酔っているので寸止めが難しいので、
刺激されるがまま、
先輩の喉奥に脈打つように放出www.
先輩は俺の精子を全部味わってしまうようだ。
俺はたぬき寝入りを続行しているので、
竿をトランクスに入れられ、
タオルケットを掛けられ寝落ちして行く。
また、
先輩は俺の寝込みを襲うために、
俺を酒に誘い、
先輩のマンションに誘われる。
襲われることを楽しみに着いて行く。
5回目くらいに寝込みを襲われた夜、
いつものように射精した時、
思わずため息をついてしまい、
先輩にたぬき寝入りがバレてしまった。
「気付いていたんだろ!たぬき、起きろ!」と言われ、
やむを得ず返事をし
「先輩、好きです。俺もゲイです。」と先輩に抱き着いた 「俺にも先輩のモノをシャブらせて下さい。」と、
先輩のハーパンの中に手を入れた。
高山先輩は、
ハーパンとボクブリを膝まで下ろし、
俺の顔に近付けた。
夢にまで見た先輩のモノをシャブリ、
先輩はイラマチオして、
俺の口内に果てたwww.
「俺が、今までにも咥えていたことを知っていたのか?」
「知っていました。先輩が俺と同じゲイかどうか知るために。」
「俺を騙していたんだな?」
「いいえ、イケメンの高山先輩がゲイであったらという願望からです。」
「俺がゲイならどうなんだ?」
「嬉しかったです。先輩の彼氏にして下さい。」
と、会話の後、
先輩に強く抱き締められ、
長いディープキスが続いた。
その後、先輩とカップルになり、
昼間の仕事、
夜のセックスと親密な関係になった。
終わり