海中エッチ
俺は、35歳の海士(あま)をしている漁師のゲイ。
「あま」と呼ばれると
「海女」と間違われ女っぽく勘違いされるので、
自称「潜水漁師」と自己紹介しています。
潜水漁師は、
素潜りでアワビ、サザエ、
伊勢エビなどを獲ります。
高校は県内の水産高校で、
通学に2時間以上かかったので、
男子学生寮に入っていました。
その学生寮は、
密かに上級生が下級生のケツを女のマ○コ代わりに使う伝統があり、
俺も2年生まで、
先輩に掘られていました。
3年生になると、
同じ中学校のイケメン卒業生が入って来て、
小学校の頃から知っていたので、
仲良くしているうちに、
ケツを使わせてもらう関係になりました。
俺は、高校卒業後漁師になりましたが、
後輩は海洋学部生物資源学科に進学し、
卒業後は地元の水族館に就職しました。
後輩も地元漁師の息子だったので、
知り合いの地元漁師から餌の調達や、
展示用の珍しい魚介類の収集担当になりました。
水族館の企画で「タッチ水槽」という、
子供たちが魚介類に触れられる水槽を作ることになり、
生きた魚介類以外に、
ヒトデ、アメフラシ、
ナマコの展示を考えたので、
潜水のできる俺を頼って来ました。
港の船小屋でウェットスーツに着替え、
小型船に乗り岩場近くに錨を下ろし、
2人で潜りました。
俺は素潜り、
後輩はタンクにレギュレターを着け、
岩場のサザエやヒトデを採取。
ナマコやアメフラシも獲りました。
船に上がり後輩の股間を見ると、
竿の形のシルエットがくっきり出ていました。
後輩とは学生寮で男同士の関係もあったので、
透かさずシルエットを握ってしまったwww.
後輩も握り返して来たwww. 港の船小屋に戻り、
ウェットスーツを脱いで、
軽いエッチをした。
その後も水族館のアルバイトは、
月に1回ほどで続いた。
漁業組合の決りで、
商品価値のあるアワビ、
サザエ、ナマコは、スキューバでの採取は禁止で、
俺は素潜り、
後輩はスキューバでの採取となった。
表向きはスキューバの後輩は、
ヒトデ、アメフラシの採取、
俺がサザエ、アワビ、
伊勢エビなどを採取していることになっていたが、
素潜りでは息が続かないので、
海底で後輩のレギュレターを時々咥えさせてもらい、
採取した(秘)
レギュレターを返しながら、
後輩の股間を握ったら硬直していたので、
扱いてやった。
後輩も握り返して来た。
1つのタンクにレギュレターでは長続きできないので、
船に上がり続きをして、
お互いにウェットスーツを脱いで、
海パン1枚で発射まで遊んだ。
後輩の提案で、
水族館のアルバイトではない日に、
お互いに海パン1枚で、
スキューバタンクを背負って海底でエッチすることになった。
器材とウエイトベルトは、
後輩が水族館から借りてくれた。
水産高校時代に、
スキューバの実習があったので、
俺も久しぶりにスキューバダイビングを楽しみ、
海底で後輩と絡み合ったwww.
後輩は、海パンを下げケツまで使わせてくれたwww.
海中では浮力があるので、
どんな体位も楽々できた。
合体したまま海中を漂い、
お互いに果てたwww. その後、
夏には海中エッチをし、
ウェットスーツが必要な季節には、
港の船小屋でエッチを続けている。
今でも後輩とのアルバイトと海中エッチは続いている。
終わり
※2020年7月23日投稿作品の再掲載になります。