噂に聞いたエッチな銭湯で・・・
エッチな噂が耐えない銭湯に行ってみた。
やはりいるいる・・・その気の男達!
でも僕のタイプでは無い人ばかり。
でも一人僕のタイプの人がいた!でもその人はなかなか僕が近づいても顔さえ合わせてくれなかった。
そうこうしている内に1時間が過ぎようとしていた。
もう僕一人だけシコシコ扱いて抜いて帰ろうか…とした時。
薬○の湯の二階の一番奥にある狭い冷サウナ室に、
僕のタイプの男が一人だけ立っていた。
まあダメもとで僕は思わずチンコを扱き始めると…
1分後、
その僕のタイプの男も扱き始めている!
その男のチンコはもうビンビンに勃っている…
そして僕はすぐさま男に近づき、
その勃っているチンコを夢中でしゃぶり始めた。
アア、ウメエ…
そのまま3分くらい男のチンコを舐め回していた。
その後僕は、しゃぶり続けていたチンコを口から出して、
すぐさま後ろを振り向き、
ケツの穴を男のチンコに近づかせた…
当然ゴム等二人とも持っていないが…男は、
そのまま僕のケツの穴に、
ゴム無しの生のチンコを挿入してきたのだった!
ローションも持っていないがそのまま挿入…
そしてついに奥まで入ってしまった!
そして男はピストン運動を始めたのである!
僕は「ウウッ、ウウッ、気持ち良い…」と喘いだが、
でもやはりローションが無いので、
ケツの穴が擦れて少し痛かった。
それでも我慢出来る痛さだったから、
そのまま男の生チンコのピストン運動に耐え続けていた。
挿入してからわずか1分後に、
僕は思わず「種付けてくれ…」とつぶやいた。
男は「えっ、良いの…?」
僕は「良いよ、このまま中に出して…」とせがんだ。
男はますますピストン運動を早めた。
生のチンコとの摩擦の痛みは少しずつ大きくなったが、
僕は中に出して欲しい一心でずっと我慢し続ける。
しかしケツの穴の痛みがそろそろ限界に近づいてきた…
その時だった。
男は「アア、ヤバイ、いきそう、マジでイクぞ!」とつぶやいた。
僕は夢中で「イッてくれ!」と志願。
その数秒後、
男は「アアッ、もうダメ!イク!!」との言葉の瞬間、
男から熱くて白い精液が僕のケツ穴の奥に発射された!
その後、
僕のケツの穴にその液体がじんわり拡がっていくのがダイレクトに感じられた…
男の全ての精液が一滴残らず中出しされ、
男のチンコが縮んで小さくなり自然と抜けてしまった。
男はすぐさま無言で冷サウナから出ていく時、
僕はトコロテンのように僕のチンコからひとりで白い精液を発射した。
そして余韻を数分間楽しんだ後、
僕も冷サウナから出ていった。