華奢な18歳男子がエッチな銭湯行ってみたら・・
僕は18歳のチビガリのウケ。
ついこの間のこと。
自分の住んでいる県内で噂になっていた銭湯に行ってみた。
理由はSNSでやり取りしていた22歳のガチムチ色黒競パン跡クッキリの淫乱タチ兄貴。
「待ち合わせしてトイレでやろうぜ」とのメール。
僕が先に着いて、
ミストサウナと水風呂をウロウロしていると兄貴が現れる。
兄貴もウロウロしながら物色しているようだ。
しばらくしてミストサウナで隣に陣取ってきた。
ミストを目いっぱい充満させ、
視界を遮りながら乳首を弄ってくる。
兄貴のマラを触ると「下向き」だが太さは充分。
キスされながら「お前だな?」と兄貴。
僕が「僕に種付けしたいんでしょ?」というと
「へへっじゃあ行くか?」・・・
兄貴が先にトイレの大のほうに陣取り、
すかさず僕も入る。
兄貴と向かい合い、
ベロベロとキスされながら、
僕のアナルを弄ってくる。
ローションを追加しぶっとくてごつい指で荒々しくも優しくほぐされていく僕のアナルも、
反応し始めたのか、
ゆっくり開放されていく。
「お前変態だな?」
僕はうなずくことしかできなかった。
兄貴は下向きのマラにローションをたっぷり塗りたくり、
僕のアナルめがけて、
バックの体勢でゆっくりと焦らしながら挿入してくる。
たまらなくて
「う~ん、あぁ」と呻いてしまう。
兄貴はゆっくり腰を動かして、ケツに打ち付けてくる。
「当たる!当たってる!」と僕。
「気持ちいいんだろ?たまんねぇだろ?」と兄貴。
掘られているうちに、
僕は不覚にもちょろっとトコロテン。
出たザーメンを兄貴に見せ付けてやると、
「すげぇ!マジでトコロテンしたな!」と
掘り上げる速度を早めてくる。
「そろそろイクぞ!いいか!種付けるぞ!」というのと
同時に兄貴のマラが僕のトロマンの中で膨張し暴れまくり発射!
「すげえよかったぜ。またやろうな」と
兄貴はそそくさと出て行った。
僕も風呂から出てスマホをチェックすると兄貴からメールが。
「来週も待ち合わせて掘らせろよ」って。
来週が楽しみだよ。