温泉で若い男子3人を掘り倒した
温泉旅行に行ったとき、ベロンベロンに酔っ払ったまま
温泉に入ったらしく、更衣室で大の字で俺は寝ていたらしい。
酔いがさめ目覚めて周りをキョロキョロ見回していると
3人ぐらいの若い男子達が入ってきた。
俺にバスローブを着せると、3人に連れられて、
俺は貸切の露天風呂のようなところに連れて行かれた。
そこでバスローブを剥ぎ取られ全裸にされた。
酔っ払ってるから、チンコが小さく萎えていて
見られるのが恥ずかしかった~。
すると3人の若者達も全員全裸になって、
俺を囲むように風呂に入ってきた。
この時初めて3人の顔をマジマジと見ると、
これが見んな可愛い顔してて、
高校生かな?と思うぐらいのイケメン達で
そんな若い子達にチンコ観られてるとムクムクと勃起してしまった。
「見てよ、このお兄さんのチンコなかなかデカいよ。
でも、俺たちのチンコも立派だよ」と言うと、
3人は勃起したチンコを、俺の体に押し当ててきました。
ウッホー!、すごいデカい。
すると、坊主男子が「ちょっと握って」と言って
自分のチンコを俺に握らせた。
俺のチンコよりもデカい見事なデカチンだった。
しかも亀頭がピンク色で超綺麗だった。
「どうですか、俺のチンコ?」
そう言いながら坊主男子は自分のチンコを握って、
俺の前で扱き始めた。
すると、残り2人の男子も一斉に俺の方を向いてチンコを扱き始めた。
3人ともデカくて綺麗なチンコだった。
正直俺のチンコが一番小さかった。
そんな卑猥な状況にドギマギしていると、
1人の男子が「お兄さん、チンコからエッチなお汁出てるよ」と言って、
俺のチンコをフェラしてきた。それも凄く上手かった。
そうしてると、俺は床の上に仰向けに寝かされると、
1人の童顔の男子が俺の上に跨り、
俺のチンコを掴んで自分のケツ穴に入れて、
ゆっくり腰を動かし始めました。
そして俺のチンコが根元までずっぽり入ると、
その男子は激しく腰を振って、自分でチンコを扱き始めました。
「あ~、すごいぃぃ~、お兄さんのチンコいよ~」
そう言いながら、大量にザーメンを発射しました。
俺は思わぬ快感に戸惑っていると、今度は爽やか系の男子が俺の上に跨り、
俺のチンコを自分のケツ穴に入れてきました。
そして坊主頭の子が、爽やか系の男子の口にチンコを入れています。
そして童顔の男子が、爽やか系の男子のチンコを咥えています。
凄く淫らな光景でした。
爽やか系の男子がイクと、
今度は坊主男子が、俺のチンコを自分のケツ穴に入れてきました。
「い~、すごいいい。。お兄さんのチンコ気持ちいい。。。」
こうして俺のチンコは、
3人の高校生のような若い男子のケツ穴全てに入れられました。
こんな天国があるなんて、良い時代になったもんだね