僕は月に一度、部室で肉便器になる・・・
月に1度だけど、
同級生の種壷にされる日だ。
放課後になり僕は素裸に汚れたサカユニを着けて待つ。
ケツの部分は大きく裂いてあり、
腰を落とすと、
丸いケツは剥き出しになり、
そのままアナルが丸出しになってスースーする。
鍵のかかっていない部室のドアがいきなり開いて、
奴が入って来る。
柔道部の奴は、
汗臭い道着のまま、
ズカズカと入って来て、
待機する僕の前に仁王立ちになった。
僕は奴の股座に顔を埋める。
むさ苦しい男の匂いにクラクラとなりながら、
ズボンの上から顔を擦り付けて、
既に勃起したモノを愛撫する。
「何、ちんたらしてんだ!早くしゃぶれ」、
同い年の叱責に僕は震える手で、
ズボンを降ろし、
腹を打って跳ね返るチンコを咥える。
僕の頭を腰に押しつけ、
喉奥まで深く犯して来る。
興奮している僕を押し倒し、
ひくついているアナルにチンコをぶち込み、
乳首を潰しあげる。
悲鳴を上げる僕を奴は嘲笑い、
僕の乳首を捻り上げた。
悲鳴を上げる僕を奴は嘲笑い
「ギンギンじゃねーか」
快感が全身を駆け巡り、
奴を求める。
「おお、いい具合になってきたな」
蠢くヒダが固いチンコに絡み付き、
僕は時間の感覚をなくした。
何時間経ったのか、
奴は2度、3度と遂情を繰り返し、
アナルは種汁を垂れ流している。
意識を取り戻した僕に、
「ちょっと我慢しろよ、いい思いさせてやるぜ」
「ケツ上げて穴開け」言われる通りにする。
穴の少し奥に何か塗っているのか、
穴の中をなでている感触がする。
腰に枕を当て、固定させると、
「動くなよ」数秒の鈍い痛みが何度かして、
僕はたじろぐ。
「凄えぜ、アナルの奥まで丸見えだ」
指でしばらくなぞっていたが、
やがて押し拡げられるきつさとともに手が入って来た。
さらに奥に侵入してくる。
身体が沈んでいくような快感に、
僕はなす術もない。
開き切ったアナルに奴は拳を埋め込み、
小便を注ぎ込み、さらにかき回す。
快楽の極みを尽くしたような夜は終わった。
僕は、
もう彼なしでは生きて行けない性奴隷だ。