学生の時ビデボでアルバイトしていました。
大学時代にビデボでバイトしてました。
内容はフロントと使用後の清掃。
フロントでこいつタイプだなぁって思ったら、
清掃の時にザーメンがべっとりとついたティッシュのニオイを嗅いだり、
ザーメン舐めたりとしたい放題。
必ずするのは自分のチンポにザーメンを擦りつけること。
だからバイトの日は、
僕のチンポは複数の人のザーメンで纏われている。
たまに、
ゴムしてオナッてる奴もいて、
ゴミ箱からそんなの見つけた時には、
そのゴムに自分のチンポハメてゴムオナをする。
タイプの奴に犯されてるみたいな感じになり、
ザーメンがオイルがわりになってめちゃくちゃ気持いい。
自分でも驚くほどいっぱいザーメンが出る。
ゴムの中で混ざりあったザーメンは必ず飲む。
掲示板にバイト先がハッテン場に鳴るような書き込みをしてみた。
営業最終時間近くに居るようになりすまして書き込むと、
何人かそれらしい人が来た。
その中でタイプの奴とボックスの中でやったりもした。
書き込みにはノックを4回と書き、
その通りにすると、ドアが開き、中に入った。
そいつは僕がフロントの人間だと気づき、
こんなことしていいのかと言葉で攻めてきた。
無言でジーンズからチンポだけを晒すと僕の頭を押さえつけ、
チンポの目の前にもっていく。
音をたてながらうまそうにしゃぶる僕。
そいつのチンポからは我慢汁がドクドクと溢れてくる。
しゃぶりながら自分もジーンズを脱ぎ、
ポケットに忍ばせておいたオイルで自分の穴を自分でほぐす。
自分から立ちバックの姿勢で壁に手をつき、
ケツを突き出すと、
生チンの先だけを入れて出し入れしてくる。
生でいいのか?との問いかけに黙って頷く僕。
ズブズブと太い生チンが入ってくる。
気持ちいい。
久しぶりの生チン。
こいつになら種付けされたいと思った。
Tシャツのしたから手を入れられ乳首をいじられると、
自然と生チンを締め付けてたようで、
低い声でスゲェ、
気持ちいいぜぇって囁かれる。
奥を突かれる度にトコロテンしそうになり、
我慢してたが限界に達し、
壁にべったりとザーメンをぶっ放すと、
そいつも種付けるぜって囁き、
穴の奥で熱いザーメンをドク、
ドクと発射しているのがわかった。
イッた後も、
ザーメンを腸壁になすりつけるように腰をグラインドさせ掘られ続けた。
萎えることないそのチンポでもう一発種付けされた。
穴からはたっぷり出されたザーメンが溢れ、
太ももを伝った。
それをそいつは舐め、僕の口に運んできた。