悪ガキに復讐するためにバリタチ2人を引き連れて行った結果
以前に騙された悪ガキに仕返しを企てた!
どうなるかも知らずノコノコとやって来た悪ガキをすっ裸にしマムシドリンク飲まして嬲り続けたら、
ガマン汁が糸を引いて垂れだしたギンギンのデカチンで僕のクチマンに突っ込み容赦なく腰を振りまくってくる!
暫くしてから悪ガキをベットに寝かせ騎乗位で跨り奴に見せつけるように僕も左腕にキメた!
全身に鳥肌たてなから奴のデカチンを味わう。
それを合図にこの前僕に種付けしてくれた野郎Aとその連れの同じく野郎Bが奴の手足をベットに縛り付けた!
少しパニクる奴にこの前の仕返しやでと囁き、
充血してる亀頭を捻り潰しながら三人で乳首とケツマンを弄んだ。
猿ぐつわの口元からは涎が溢れだし目隠しを取った目は完全に白目を向いて逝った目をしていた。
猿ぐつわを外しBが奴の口にデカチンをねじ込んだ。
奴の髪の毛を掴みながら容赦なくクチマンを犯し始めた。
僕はBと背中合わせになる形で奴のデカチンに跨りながらAのデカチンをしゃぶっていた。
ガチガチになったAが奴の足の紐をゆるめたので体の向きを変えBのデカい背中に抱きつく様にしながら奴のデカチンをAに入れてもらいBが悪ガキの足を持ちヒクついてる悪ガキのケツマンにAがデカチンを突っ込みガン掘りし始めた。
キツい体制の三連結を解体し僕はBに立バックで掘られ始めた!
Aがまず悪ガキの中でヤバ種をぶっ放し、
その種マンにBが入れ替わりに突っ込んだ!
暫くしてBも奴の中に種付けをした。
Bはそのまま二人の種を刷り込む様に腰を動かしていたが僕を引っ張り二本挿しする事に…
悪ガキの締め付けと二人の種オイルとBのデカチンと擦れる感覚がごっつう気持ちよくBにしがみつきながら悪ガキの中にはてた。
僕のドクドク感に刺激されBが二発目をぶっ放し二本の隙間からザー汁が溢れて来た。
それを灰皿で受け奴の口に流し込むとゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいった。
それから朝まで代わる代わる三人で悪ガキの上下の穴を弄びヤバ種を付けまくってやった。
始発が動き出す時間にまたタオルで目隠し猿ぐつわをしてホテルに置き去りにしてやった。
昼過ぎに悪ガキからメールがきたが返信は一切せず放置!
気分は晴れた!!