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長期休みに輪姦計画を実行した結果
夏休みの旅行で生輪姦を計画。
何度か行ったことあるところだったから、人呼んでもOKなホテルを選んだ。
半月前くらいから掲示板で募集をかけて3人の生OKなタチが集まった。
とうとうその日が来た。
「さあ始めようか」
じゃしらけるから、ドアに紙を挿んでオートロックがかからないようにして、開始時間を連絡して勝手に入ってきてもらうようにした。
カチャッと音とともにドアがそっと開いた。
最初に来たのが26歳のスリム茶髪の可愛い系。
服を脱ぎ始める。
興奮で心臓がバクバク高鳴る。
さっそくオイルを塗って挿入してきた。
いい感じにトロマンになってたからいつもより奥まで届く。
マラは小さめだが、華奢な感じの奴から犯られるのはM気がそそられて興奮する。
奥まで届いたマラの感覚を味わいながら歓喜の声をあげる。
そしてだんだん腰の動きが早くなる。
そいつの顔がゆがんだ瞬間フィニッシュ!
イクときの顔が可愛い!マラが動いてケツの中で放出しているのがわかる。
種をいただいた幸福感にひたってると次が来た。
男らしい感じの29歳。
無言でそそくさと裸になって、挿入してきた。
こいつはヤリ慣れている。
腰の動きも激しい。
当たり所も的を得ている。
すげぇ当たる!
喘いでる最中最後のやつが到着した。
しかしケツに当たる快感で品定めする余裕なんかない。
29の奴は俺を掘りながら、最後に来た奴に合図する。
最後に来た奴は22歳。
合図の意味を理解して俺の顔にまたがって口の中にマラを突っ込む。
一番でかい!若い薫りが口のなかに広がる。
誰か乳首を舐めてる。
さっき俺に種くれた26歳だ。
3人から同時に攻められてる。
これは初体験だ。
何分間天国が続いただろうか?ケツの快感が高まる!29の奴の腰の動きが早くなってる!フィニッシュだ!
「アッ、イクッ!」
ケツの中でマラが動く!何回もピクついてる。
けっこう溜まってたのか量が多いのか。
すでに二人分の種をいただいたが、更に22の子が挿れてきた。
一番でかい!マジ奥まで入ってきてる。
ただ腰の動きがぎこちない。
まだ経験が浅そうだ。
そこがまた可愛い。
掘りながら気持ち良さそうに顔がゆがんでくる。
「イクッ!」
これで3人目。
せっかくの長マラ!両手で腰を引き寄せ、できるだけ奥にマラを押し込ませた。
やはり種は奥に出されたい。
さっきの29歳にもまして多い!やっぱ種の量は若いやつがダントツだ! 終わったか?いや、そんなことはなかった。
トップバッターの26歳が回復。
一晩に4回は初だ。
さっそく入れてくる。
もう種で満たされているせいかオイルが無くてもはいる。
3人分の種の滑りは彼にはどう伝わっているんだろうか。
しばらくして彼の眉間がゆがみ、腰の動きが止まる。
ケツの中にピクッ!ピクッ!という感触が伝わる。
さすがは20代だ。
もうここまで回復してたのか!4発目だ。
待ってましたとばかりに今度は29歳が突っ込んでくる。
一回出してるから今度は一回目以上に激しく長い。
もろに当たる!彼の腰の動きが突き上げる動きに変わった!何だ?この感覚は?快感がケツの中からじわじわと広がりマラの先まで快感が伝わる!
「トコロテンか?」
自分が自分でなくなる!
「アッ!アッ!」
って声が
「アァ~ッ!」
っに変わる!さらに快感が全身に広がる!次の瞬間!
「ヒャー!」
自分でも信じられないような甲高い叫び声が!
「これが俺の声か?」
全身から何かでかいものが飛び出したような感覚!
全身に鳥肌が立つ!汗が吹き出した。
一気に我に返る。
彼もフニッシュだ!慌てて自分の腹の上を触ってみる。
ところてんはしていない。
「何だったんだ?あの感覚は?」
「もしかしたら女の“イク”を体感したのか?」
経験ある奴がいたら教えてほしい。
まだ自分がどうなったか解らないうちに22の子が挿れてくる。
腰の動きはぎこちないが、29の彼に刺激されたのだろうか?快感を求めて一回目より強く、そして奥まで突いてくる。
やはり慣れていない子の顔はいい!
とにかく気持ち良さそうだ!
俺のケツでこんなにうれしそうな顔してくれるなんて!
思わず抱き締める!腰の動きが止まる!
まだ腰だけを動かすというのが無理みたいだ。
抱き締めた腕を緩めると動き始める!
そしてそ動きが激しさを増す!そしてフィニッシュ!
とうとう6発目だ。
長マラをまたしても奥まで押し込む!
ケツの中はいまどうなってるのか?
6発の種というのはどのくらいの量なのか?見当もつかない!
さすがに2発ヤルとタチも疲れたようだ。
シャワーを浴びて二人が帰った。
ミプやってる俺はまだいける!
残った26の子のマラをしごく!そいつはメールで
「回数は出来る」
と言ってただけのことはある!すぐに固くなった!
「大丈夫?」
と聞くと
「勃ったんなら入れたい!」
7発目にチャレンジ!
俺はミプのおかげで精力はあるが、さすがにケツは少しつらい!でも彼の可愛い、
気持ち良さそうな表情がそんな気持ちをかき消す!
そして7発目の種付け!ケツにマラを突っ込んだまま彼が脱力する。
ここで俺にエロイ考えが浮かぶ!そして彼にお願いする。
「小便浣腸して!」
今夜は何でも出されたい気がする。
「溜まってはいるけどすぐ出るかな?」
といいながらもOKしてくれた。
眉間にしわよせながら、頑張ってくれてる。
「あっ!来る!来た!来た!」
「出た!」
彼が小声で言う。
ケツの中に張りを感じる!
「いけない!外に出る!」
慌ててケツの中の力を抜く!ケツの張りはなくなった。
代わりに腹の中に暖かいものを感じる。
「やった!入ってきてる!」
今度は腹の中に張りを感じる。
そしてその温もりと張りがどんどん広がる!そして彼が深呼吸をする。
「全部出た?」と聞くと
「コクッ」とうなづいた。
7発分の種が彼の小便で直腸さえも超えて俺の体の奥に流れた。
究極の種付けだ