真夏の熱帯夜に部室で廻される後輩君
久々に壮絶な輪姦やったんで報告。
真夏の週末、
寝苦しい夜が続く熱帯夜に、
「おもしろいことやってるから来てみ」 と
××部の部室に呼び出されたので大学に忍び込んでいたら、
部室棟からスゲー盛り声が聞こえてきた。
派手にやってるところを鑑賞でもするかと近くまで行くとスゲー男部員の人だかり。
入り口近くで誰かが犯られまくってるらしい。
イカ臭いツンとしたにおいがここまで漂う。
汗臭い部員達を押しのけて中に入ると1人の素っ裸の細い男が、
俺に連絡よこした奴含めガタイのいい3人に廻されてやがる。
皆が服着てる中1人だけ全裸にされ色白のスジ筋な痴態を晒していた。
話によると才能があって一年なのにレギュラー間違いなしと言われている、
俺の顔見知りだった××部の後輩君が上下の穴を攻められ奮闘中のようだ。
そこそこイケメンで、
ノンケだと思っていたが。
ちょうどケツを別の部員に交代した時に後輩の顔を拝見できたが、
普段は絶対に見せない苦しそうな超エロい顔してる!
こんな可愛い奴が大勢の前で廻されてるんだー、
と超ドキドキしてしまった。
顔には大量のザーメンがぶっかけられてて目が開けにくそうな状態。
すかさず俺も参戦して、
背面騎乗位中だった彼の顔をおさえクチを開かせ勃起チンポを突っ込む。
ぐふっごふっと苦しそうな声をあげるがお構いなし。
えずきまくってる後輩のノドをガンガンに犯した。
ノド奥に絡みついてめっちゃ気持ちいい。
ノースリーブ着ててムキムキの力こぶが特徴的なガチムチ部員に下からガツガツ突き上げられてて、
結合部を触ると、
なんと生掘り!
俺もこんな上玉の生ケツはめったにチャンスないんで、
ケツを横取りしてバックから一気に生チンをブッ刺す。
ワーワーわめいているが、
部室入り口側に後輩のエロい顔を向けた格好でしばらく猛烈にマッハピストン。
ただでさえ蒸し暑いから汗ダラダラかいて頭くらくらしそう。
絶頂に達したギャラリーの部員がスゲー勢いで後輩に顔射をきめた。
たまらなくなった俺もとりあえず一発目を中に発射。
5日溜め込んだ濃厚精子を直腸壁に擦り付けてやって選手交代。
ギャラリーの部員にケツを譲ると、
堪えていた肉欲を爆発させて次々と後輩のケツとクチを塞いでいく。
汗臭い野郎達の蒸れ蒸れチンポを一身に相手する後輩君。
泣き顔状態だった後輩は、
3発連続で精液をマンコに食らって種付けされ、
「もう勘弁して下さい、
ごめんなさい」と半泣き。
今夜の参加者はかなりのSで絶倫揃いのようで、
皆んな汗だっくだくになりながらひっきりなしに後輩のエロケツを突きまくって中出しをきめる。
ドロドログチャグチャってのはまさにこれのこと。
途中ちとかわいそうだったが、
俺も何度も遠慮なくあったけえケツマンにドバドバ種汁を追加注入。
誰のか分からない精液がゴポゴポ穴から垂れまくっていた。
蒸気が立ち込めそうなくらい蒸し暑いサウナ状態の部室で、
参加者のほとんどから精液ぶっかけられ種まみれになった後輩はそのまましばらく放心して、
一人部室に残された。
皆んなでシャワー浴びて部室に戻ると、
なんと再び他の部員たちにスゲー猛烈ピストン食らってる最中で、
喉つまらせて声もあげられないほど。。。
しばらく真向かいの部室で休憩し、
開けたドアから向かいの様子を鑑賞していると、
すっかりグッタリしちまった後輩だったがそのあともスゲー巨根のマッチョな先輩の相手を長時間させられてた。
マジ泣きしてウーウー唸ってる後輩の口に部室に落ちてた汗臭そうな靴下を詰めて、
バッコンバッコンエグい音立てながら壮絶に犯されてた。
全てが終わったあとで、
ケツマンひらいて手を突っ込ませてもらうと、
ヤベーことになってたよ。
こんな趣味があるんか知らんけど、
後輩大丈夫かな…。
※2020年7月17日投稿作品の再掲載になります。