合宿明けの体育会系男子達!
俺は体育系大学に通っていた頃の話。
夏の合宿が終わり、
ザーメンタンクが溢れそうなくらい溜まっていた。
合宿中は男くさいガタイ野郎たちの中で、
悶々とした気持ちを抑え、
体を動かすことで発散していた。
よくある体験談みたいに、
合宿中に先輩後輩のノリなんかで乱交でもはじまりゃあいいが、
実際はそんなことない。
ようやく自由の身になったのをいいことに、
掲示板で雄穴をさがしていた。
面倒くせえのは好きじゃねえし、
ノリの悪いガキも勘弁。
ネットで相手を探していると、
俺好みの兄貴が投稿していた。
おれより、少し背は低いがガタイはよさそう。
なにより、
近くのホテルですでにパキッてるとのこと。
さっそく画像つきでメールを送ると、
速攻返事がかえってきた。
胸板がある水泳体型でプリケツ。
とろとろんなってがまんできねえって。
場所もここから5分くらいだ。
なにより、
一回のメール交換で話が進むノリに惹かれた。
教えられた部屋は、
38階建ての高級ホテルの最上階だった。
エレベーターで上がる前に、
トイレでケツ割れに履き替え、
コックリングをはめた。
そして、一番奥の部屋のドアが細くあいていた。
黙って照明を落とした部屋に入った。
中には4つんばになって雄穴向けてるドラネコ野郎がいた。
胸板があり後背筋も発達していた。
短めの髪でちっちゃな競パン跡がうまそうだった。
俺は早速、ドラネコのケツを愛撫してやった。
「兄貴、何発やられたんだ?」と聞くと、
「5発っす」。
気が飛んでるんか、
弱々しい声だったが男っぽい野郎くさい声をはいた。
間がなかったとみえて、
雄穴にはザー汁がたっぷり入ったままだった。
極上のドラネコだぜ。
そう思い、フェラさせてやってると、
いい気分になってきた。
そいつも目がトローンとしてきた。
挑発的におれの上にまたがり、
デカマラをずぶりとくわえこんだ。
思わず、「おふっ」と声をあげてしまった。
しばらく、
ドラネコのいいように騎乗位でやらせてやったが、
そこから、駅弁、立バック、松葉くずし・・・
いいようにほりあげてやった。
「最高っす、もっとほしいっす」。
たいしたタフマンコ野郎だ。
いい形のマラも勃起させたままで、
先走りをたらたら滴らせていやがる。
カーテンを開け、
38階からの夜景を向いて、立バックしてやったら、
「きもちいいっす。空飛んでるっす。最高」と雄叫びをあげやがった。
すると、ドアをノックする音。
でかい声出し過ぎて、
ホテルの従業員が苦情を言いにきたかと心配してドアを開けると、
そこには30歳くらいの白人マッチョ野郎が立っていた。
「パーティーに加わるか?」と聞くと、
「そのためにきたんだ」と満面の笑みを浮かべていた。
そこからは3Pがはじまった。
前と後ろの穴をおれたちに差し出し、
交互に激しくファック。
白人マッチョはケツも使えるというので、
白人を真ん中に三連穴にも展開した。
ガンガンぶちこんでやると、ドラネコの中で果てた。
オレはまだ新鮮なザー汁がたっぷり入ったその雄穴に、
そのままぶちこんだ。
中はとろんとろんなのに、ねっとりしていて、
最高だった。
オレも穴から漏れないように、
雄種をはらませてやった。
ざっと4時間の獣姦が終わった。
すると、
またドアをノックする音。
凝りねえドラネコ野郎だ。