タチなのに年下の後輩に騙されトコロテンさせられた。
いつもの様に後輩のアナルを掘り倒していた。
いつもは2~3時間で根を上げるのに今日に限って朝まで!
と言ってきた。
俺も一応マムシドリンクを飲んだから大丈夫。
後輩が途中で根を上げても構わずヤリ倒すと決め、
後輩も気合入れて自分でアナルを広げ始めた。
ちなみに、
俺は指一本に限ってだけど、
前立腺マッサージが好きでコイツにもたまにやらせていた。
それが仇となってしまった。
3時間くらいたったころかな?ちょっと疲れたのもあって、
休憩代わりにマッサージを頼んだ。
いつやらせてもすげーウマい。
さすがポイントを知り尽くしているだけのことはある。
要所要所で俺の感じるところをついてくる。
そのたびに俺のペニスがひくつきながらガマン汁を垂らしていく。
そろそろ俺も掘りたくなってきたが、
いつもと違う。
なんかフワフワすた感じで、
しかもアナルが変だ。
後輩は構わず俺に跨り、腰を落としてきた。
すげー気持ち良い。
今までこんなに感じたことないくらいだった。
すると、後輩が俺のアナルをいじり始めた。
しかしいつもより圧迫感があり、
奥の方を突かれてるような気がする。
何してるんだよって聞くと、
先輩アナルいじるとペニスがピクピクしながら、
しかもたまに太くなるんだよ。
普段でも十分太いのにもっと太くなるんだよ。
ってタメ口で喋りだした。
でもタメ口が気にならないくらい変な感じ。
指じゃないだろ?なに入れてんだよ。
と聞くと、
これっ!ってかなりデカいバイブを見せた。
俺のアナルに?それが?大丈夫だよ!さっき解しておいたから。
気持ち良いっしょ!だってさ。
いつの間にか立場が変わってる。
しかも、さっきまでコンドームしてたのに、
今は生で、でも気持ち良さに負けてしまった。
後輩はまたバイブを俺のアナルに入れると、
微妙な角度をつけて動かしてくる。
それにあわせて俺の腰が自然と動く。
そのたびに、
すごい!の連呼。
でも後輩がバイブを動かさなくなってきて、
いつしか自分から動かすようになってきた。
しかも、
気付くとバイブ中心に腰を振ってるから、
いつもと違うポイントに当たるらしく、
いつもは半起ち状態なのに、
ガチガチのペニスからはダラダラと汁が流れ出していた。
後輩は俺に跨り、腰を落としてきた。
今まで感じたことのない気持ち良さに身を任せていたが、
後輩は自分で腰を振りながら、
俺のアナルをいじり始めた。
しかし、何かが違う。問いただすと、これだよっ!ってかなりデカいバイブを見せた。
先輩アナルいじるとペニスが普段よりも膨張して反るから、
一回試してみたかったんだ。
と言いながら、またバイブを突っ込んできた。
何故か俺は自分で腰を動かし始め、
しかもバイブを中心にしていた。
後輩はそれが気持ち良いらしく、
ダメと連呼しながら、トコロテンした。
俺も腰を動かし続けて、後輩のアナルが良かったのか、
バイブが良かったのかわからないが後輩の中で逝ってしまった。
グッタリしている俺を後輩は俺の脚を広げてアナルを舐め始めた。
俺はいつもと違う快感に身を任せて、
後輩がやりたい様にやらせることにした。
しばらく舐めていたが、突然、バイブを突っ込んで、
スイッチを入れた。
バイブが振動して、同時にうねりはじめ、俺の腰は自然と動いていた。
そのバイブを抜くと、
後輩は自分のペニスを突っ込んで腰を振り始めた。
初めて犯されているのに、気持ち良さに負けてしまった。
後輩は俺の中で果て、俺はその日、
初めて生でやり、種付けをして、
種付けをされてしまった。
これが下克上か・・悪くない。