大人の遊び
俺が小学5年の時、
兄は高校1年であった。
兄は、水泳部で筋肉質、
ムケチンで、
キレイに毛も生え揃っていた。
兄は、親父にムケチンにしてもらったと言っていた。
俺がムケチンになったのは、
小学校5年の時だった。
そのころすでに仮性状態だったおれは、
風呂の時に、
父親に「ほら、亀さんが顔を出した。」とか言って、
ふざけて包皮を剥いて遊んでいた。
すると、一緒に入っていた父が、
「お前もそろそろ剥きっぱなしにしとけよ。」
と言ってきた。
「ほら、お父さんのも剥けてるだろ。チンチンは剥きっぱなしのほうが、清潔だし、たくましくなるんだぞ。ほら、カッコイイだろ。」
チンコの皮を手前に引っ張ってみても、
包皮に無駄がなく剥き癖が完璧についているので、
シュッと剥けてしまう様子を見せくれた。
親父のチンコは見事なズルムケで、
亀頭もボリュームがあり、
色も黒くツヤがある。
大人になったらそうなるんだと、
憧れていた。
自分にもその時期が来たのかという気になり、
興奮したのを覚えている。
俺はその日から、
ズルムケのチンコになる努力をはじめた。
皮を剥いてみたが、
すぐに戻ってしまうのを見た父親は、
お風呂あがりに、
ティッシュを細長く紐状にして、
チンコのカリの下に巻いてくれた。
「とりあえず、
こうやって剥きっぱなしにしてみなよ」
と言い、
なんだかカッコ悪いなぁとこれでいいのかなぁ思っていた。
俺はこれまでもよく剥いていたので、
亀頭を剥きっぱなしにしても、
まったく痛くなかったのでそのまま何日かを過ごすことができた。
「これからは、いつも亀頭が出てる状態にすること。
皮を伸ばしたりかぶせたりしないこと。毎日洗うこと」と、
いくつか注意をされた。
1週間ほど経ったとき、
父が包茎矯正リングを買ってきた。
ティッシュよりもチンコにフィットするリングを、
着けっぱなしにしたおかげで、
だんだんと皮が戻らなくなり、
小5の終わりごろには剥き癖がつくようになっていた。
リングをつけなくても、
皮が被らなくなったときは、
震えるほど嬉しかった。
親父も「どうだ、ムケチンの気分は、気持ちいいだろ。大人になった気分だろ。」と言い、
なんだか誇らしい気分だった。
「オナニーの時は、皮を根本に引き、ボディソープを指に塗り、親指と人差指でわを作り、亀頭のカリを擦るんだぞ。剥けた皮を前後に擦るオナニーをすると、剥けた皮が伸びて、また皮カムリに戻ってしまうぞ!」と、
親父にオナニーのやり方を教えられた。
俺は、ムケチンになってから、
オナニーのやり方を覚え、
俺の精通はムケチンになってからだったwww.
兄と風呂に入った時、
ボディソープでオナニーしようとしたら、
兄がぺぺローションを教えてくれた。
兄は、風呂に入る前に、
ローションを使ってオナニーをして、
風呂で洗っているらしい。
兄の部屋に行くと、
ローションがベッド下の箱に隠してあった。
親父も、オナニーの時は、
兄の部屋で母に内緒で使っているらしいwww.
兄の部屋でローションを借りて、
オナニーをした。
ボディソープより気持ち良かった。
兄が親父に頼んでくれて、
親父が俺にもローションを買って来てくれた。
俺も自室でローションオナニーをするようになった。
ある日、親父が俺の部屋にローションを使いに来て、
親父と2人でオナニーをすることになった。
親父は、ローションより気持ち良いオナニーをしてやると、
俺の勃起を咥えてくれた。
口でピストン運動して、
ローションオナニー以上に気持ち良かったwww.
俺の発射後、親父と交替して、
俺が親父のモノを咥えた。
大人のモノは太く長い。
竿の部分に血管が浮き出ていて、
唇で刺激したら、
相当気持ち良かったようで、
俺の口内に大量放出した。
精子の味は不味かったが、
親父も食べてくれたので、
無理に飲み込んだ。
またある日、
母がいない時に、
親父と兄が遊ぶことになり、
俺も兄の部屋に呼び出された。
兄は、親父のケツでオナニーするという(驚)
親父がベッドに横たわると、
兄は親父のケツにローションを塗り、
指を入れた。
兄は自分の勃起にローションを塗り、
親父の穴に挿入した。
腰を振って、
勃起をピストン運動して、
相当気持ち良いらしい(驚)
兄は数分で射精した。
挿入されている親父も快感を味わっていた。
それを見ていて勃起していた俺にも、
親父は兄と同じようにするように言った。
親父のケツ挿入したら、
メチャ気持ち良かった。
親父のケツは、
口で咥えているのと同じように、
絞めたり弛めたりして、
最高の気持ち良さで、
俺は快感に射精してしまった。
その直後、
兄も俺に挿入してほしいと言ってきた。
俺は射精しても勃起していたので、
兄が親父にしたように、
兄のケツにローションを塗り、
俺の勃起にローションを塗り、
挿入させてもらった。
兄はヨガリ気持ち良さそうでであった。
2回目の射精で時間がかかったら、
兄も勃起して、
モノに触っていないのに、
兄は射精した。
それを見ていた親父が
「トコロテンできたな」と言った。
その後、
俺も2回目の射精をして果てたwww.
親父が「これが大人の遊びだ」と言っていた。
親子3人の関係は、
その後も続いて、
母がいない時に大人の遊びをした。
俺がムケチンになって、
水泳の授業の着替えで、
俺のムケチンを冷やかす奴がいたが、
反面、大人チンポとして羨ましがられて、
得意になっていた。
友人には剥ける奴が多かったが、
剥いてもすぐに皮が戻ってしまう。
俺は皮を被せても自然に剥けてムケチンに戻る。
高校時代には、
ムケチンを冷やかされるより、
羨ましがられて大人チンポを自慢していた。
大学生になった今でも、
親父と兄との大人の遊びは続いている。
しかし、
我が家がゲイ親子である自覚はある。
俺は、土日の夜は、
ゲイスナックの店でアルバイトをしている。
親父も兄も、
客として来てくれる。
我が家は大人の遊びをする特殊な家族だった。
終わり
※2020年11月20日投稿作品の再掲載になります。